携帯料金安くしたい人に朗報?格安スマホ通信回線、賃料引き下げの発表

格安スマホが安くなる?総務省は9月27日、携帯大手3社が格安スマホ事業者に提供している通信回線の貸出料を引き下げる方針を正式に発表。これって、なんのために…?と思うところですが、「携帯電話の料金の引き下げをさらに進めて、利用者がニーズに合った料金やサービスを選べるように、スマホ業界の競争をさらに加速させる」ためです。回線貸出料を下げることで、格安スマホの通信料金が安くなるという、もくろみです。

スマホって、毎月の支払だから、負担かかりますよね。

2015年9月に安倍晋三首相から「家計への負担が大きい」として携帯電話の料金引き下げを検討するよう指示しました。家計支出できるお金に対して携帯料金が占める割合が年々大きくなっているし、その負担を減らして、ほかに回せるように!って考え。また、もう一つはキャリア間の競争が停滞していること。これを打破するために、総務省はキャリアから回線を借りてサービスを提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)の促進に力を入れているんです。

増える格安スマホ、これが「2極化」ってやつ?

格安スマホ業界の規模は確実に大きくなっています。 (株)BCNによると2015年7月の販売数量シェアで比較すると、3キャリアのシェアは83%だったが、2016年7月には69%に減少。それ以外の格安スマホは17%だったものが、31%まで増えています。格安スマホって街中で結構増えているな、という印象はあったものの、 1年でこの変化は驚きです。

大手キャリアを選んで大容量データを求めるヘビーユーザ層と、学生や高齢者など価格や使いやすさにプライオリティを置くライトユーザ層の「2極化」はさらに大きく進むばかりですね。

格安スマホのシェアは確実に広がっており、ユーザが何を求めるかによって決める選択肢の広がりが感じられます。さらに、販売数量シェアで比べてみると、格安ブランドといわれる中でも、ワイモバイルの伸び率が最も顕著。

ワイモバイル人気の理由は、格安の中でも、ショップがある安心感?

ワイモバイルといえば、CMでもお馴染みの月々1980円という安い料金プランが印象的だが、ソフトバンクのサブブランドで、ショップ数が多いこともその大きな要因の一つですね。格安スマホブランドでは実店舗をもたずネット契約が主流。ただ、IT知識があまりない層にとっては店舗でスタッフと対面できるのはやっぱり安心です。その点、店舗数が多いワイモバイルが支持されるのはうなずけます。

Android OneもしくはiPhone5s?端末の充実感もあり!

端末の充実も人気の秘訣かと。ワイモバイルといえば、ソフトバンクのサブブランドで、大手キャリア以外で「iPhone」を取り扱っている希少なブランド。旧型とはいえ、最新iPhoneが高額化しつつあるなか、初めてのスマホや家族用に、iPhoneを安く使いたい声にこたえるにはぴったりです。また今年7月からは日本で初となるAndroidOneの発売を開始。Android Oneはグーグルが世界各国のメーカーと協力して開発するスマートフォンプログラム。しかも、最新のOS、セキュリティ機能が自動アップデートが毎月提供されます。(株)BCNによるところ、機種別8月販売数量シェアでは、両方が10位内に食い込んでいて、Android Oneは3位。好評感が感じられます。

格安スマホでも大手キャリアでもない、第3勢力として人気を集めるワイモバイル。
お得に安定して使いたい人にはおすすめですね。

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