敢えて選んだ犬

キット・シノブさんが犬を飼い始めようと決めた時は、小さな可愛いらしい子犬が欲しいと考えていました。

でも、シノブさんが選んだのは、”マヤ”でした。

マヤ

手がかかりそうな犬だったから

シノブさんは、フェイスブックで”マヤ”のことを見つけました。

マヤは、タイのアニマルシェルターで保護されていた犬でした。

何故、マヤを引き取ろうと思ったのかといえば、マヤは他の犬と明らかに違っており、マヤを飼育するには、ちょっと手がかかりそうなので、もしかしたら、貰い手が現れないかもしれないと思ったからだそうです。

明らかに普通の犬とは違っていたマヤ

4本足が

マヤは生まれつき4本足すべてに肉球部分がありません。最初は、歩くこともできませんでした。

足首から下がなかった

車椅子

更にマヤは腰と骨に問題を抱えていて、医療的ケアが必要な犬でした。

でも、マヤは今は歩けます。ただし、車いすの助けが必要です。

車椅子があればこんなに自由に、そして早く、歩くことができます。

幸せにしてあげたい

シノブさんは、可愛い子犬の代わりに、体に障害を持っているマヤを選びました。

シノブさんは、マヤを一生大事にしていこうと考えています。

マヤのことを幸せにしてやろうと考えています。

活発

マヤは大変活発で愛情深い3歳のシベリアンハスキー(雌)です。

マヤはとても陽気で強くて、ボール遊びが大好きでよく寝ます。

ビーチが大好き

親友

マヤには親友がいます。マーモン(雄)という同じシベリアンハスキーです。

とっても仲が良くて、よく一緒に遊びます。

左がマーモン

水泳

マヤは泳ぐことが大好きです。

泳ぐことも得意

素晴らしい時間をお母さんにもらったマヤ

マヤは素晴らしいお母さん(シノブさん)に引き取られて、様々なアクティビティを経験しています。

マヤは幸せな時間を手に入れました。

互いの未来

シノブさんにとっては、可愛い子犬を手に入れることは簡単でした。

でも、障害があるマヤをシェルターから引き取る方を選びました。

この出会いは互いの未来を大きく変えました。

引き取ってくれてありがとう!

最後に

インスタグラムやフェイスブックの写真を見ればよくわかりますが、シノブさん(タイ人)は、たぶんとても裕福な環境におかれた方だと思われます。

経済的に余裕がある方なので、マヤもちゃんと医療が受けられているみたいだし、車いすも古くなったら新しいものへと替えていただけることでしょう。

正直、このような障害がある犬を飼育するのは、手がかかるだけではなく、費用も普通の犬よりずっとかかりますので、このような方がマヤを引き取られたことは、本当に良かったと思います。

シノブさんのような方が、もっと増えるといいなとつくづく思いました。金銭的に余裕がある方がその余裕を、助けがいる人や動物に費やされることは理想です。

お金持ちが高級車に乗り、豪華な家に住んで、とてもゴージャスな生活をして、人生を自分のためだけに楽しんでいるよりも、このように、もっている力を”誰かを助ける”という形で発揮されることは、本当に素晴らしいと思います。また、そうあるべきだとも思います。

悲しいかなこの世の中は、なんでもお金が必要です。だから、できる人ができることを積極的にやるような世の中になるべきではないかと感じています。例えば、シノブさんがマヤを選んだように。

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