親からの「早く結婚しろ」催促がしつこい…独身であれば、一度は経験したことあるのでは?「もう、放っといてよ!」なんて言った日には「あなたの為を思って言ってるのよ!」と更なる攻撃を受ける始末。

そんな親からの催促に参っているであろう世の独身である皆様の為に、結婚催促撃退方法をご紹介したいと思います。

結婚を催促する両親の気持ちを考えたことはありますか?

撃退方法を知る前に、親の気持ちを理解しておきましょう。どうして親は、こうもしつこく結婚を催促してくるのでしょう。ご近所からの目でしょ?違います。「あなたに幸せになってほしい」からです。ただ、伝え方が下手なだけなのです。日本人は特に。

今の世の中、結婚を望まない人もいます。結婚しても3組のうち1組は離婚しているくらいですから、「結婚=幸せ」という方程式は崩れつつあります。ですが、私たちの親世代というのは、「結婚=幸せの象徴」だったのです。

親は子が生まれた時に「この子には、幸せな人生を歩んでもらいたい」と願うものです。子が結婚してくれることは、親にとっても未来の安心材料なわけです。催促されて気が滅入るのも痛いほどわかりますが、親からの愛情を理解し、感謝しましょう。

結婚する努力をしない子供=テスト前なのに勉強しない子供と同じである

あなたは毎日、仕事に励み、家に帰ったらゆっくり休み、休日は息抜きに外出したり、家でくつろいだりしています。親からすると、あなたはテスト前なのに勉強しない子供と一緒です。どういうことなのでしょうか。

勉学に励み、テストで良い点をとって、明るい未来を築いて欲しいのに、いつになっても勉強を始めない我が子にイライラします。それと同じで、結婚して幸せになってほしいのに、本人は毎日を淡々と過ごし、まったく結婚する努力をしていないように見えるわけです。

親がイライラする気持ち、イメージできましたか?では、この前提をふまえて親からの結婚催促に立ち向かっていきましょう。逃げていては状況は悪化するばかりです。

撃退方法1:進捗報告をする

子供から「宿題やったよ。テスト勉強もしたよ」と言われれば、親は安心します。恥ずかしいかもしれませんが、婚活をしたら素直に報告してみましょう。

「今日、婚活パーテイーに行ってきたんだけど、なかなか次につながる人と出会えなくて…」という感じでいいのです。どうして?と言われたときに注意したいのは、絶対に「素敵な人がいなかった」や「いい男(女)がいなかった」というように、あなたが主導権を握るような言い訳をしてはいけません。

女性であれば「働いていない人だった…」や「遊び目的で近づいてきた…」、男性であれば「いきなり年収を聞いてきた…」や「言葉使いが悪く、下品な子だった」というような、親に紹介してもNGが出そうな相手だったことをアピールすれば、理解してもらえます。

婚活がうまくいこうが、いかまいが、とりあえず子供が努力している姿を見れば、親は少し安心します。

更に、「いい人と巡り会えなくて辛い…」というように婚活疲れをアピールするのもお勧め。そんな疲れてまで…と親も焦りを否定してくれます。

撃退方法2:子作りに影響があることを素直に言う

とにかく子供に幸せな結婚してもらいたくて、「誰でもいいから結婚してくれ」という親もいます。その言葉にショックを受けることもありますよね。

勇気がいりますが、素直に子作りに影響があることを言いましょう。結婚したら、手もつなぐし、キスもするし、夜も過ごすわけです。誰でもいいと言われたって、誰とでもそんなことできる人間ではないと、そんな結婚したら苦痛な人生になると、しっかり言いましょう。

親はかなり驚くかもしれませんが、子はもう大人であり、「親が思う子の幸せ≠子が思う幸せ」であることに気付いてくれるはずです。

撃退方法3:親の婚活話(馴れ初め)をきいてみる

自分の子には結婚を焦らせるわりに、親は結婚するとき、意外と相手を選んでいるものです。参考がてら、当時の話を聞いてみましょう。親の恋愛話を聴くのはなかなか楽しいですよ。親も自分の過去を思い出し、当時の自分と我が子を重ね合わせて、「そりゃあ、選ぶわよね。」と理解してくれるようになります。

以上、親の結婚催促撃退法3選でした。チャレンジできそうなものはありましたか?

結婚催促に限った話ではありませんが、親にとってはいくつになっても我が子は子供です。ですが、あなた自身はもう立派な大人なのです。親の言う通りに動く時代は終わっていないといけません。

親子といっても、大人と大人。あなたの人生はあなたの為にあり、親の為にあるわけではないのです。逃げずにとことん、話し合ってみてください。

これからも、親子いい関係を築けますように。応援しております。

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小愛有利 このユーザーの他の記事を見る

元キャリアウーマン。2009年から7年間会社員として働き、順調に出世、メンバー16名を抱える現場責任者となった。
キャリアを積んだ後、新しいことに挑戦したくなり、退職。(会社には感謝しています。)

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