今朝、テレビで横峯式保育の特集が放送されていました。
家の近くにも横峯式保育の幼稚園があり、結構な人気です。
片や、我が子を通わせて幼稚園は、キリスト教教育でひたすら愛を説きます。
自主性を重んじているので、制作をしたくなければしない。
お歌を歌いたくなければ、歌わないのも良し。
基本的に、制作物などは皆で話し合ってテーマを決めて作ります。
例えば、下級生を招待するために、遊べる動物園を作ろう!
となると、それぞれがグループになってひとつの物を作ることも。
運動会も、とても和やかですが一応順位のつく競技もあり、本人達も燃えています。
それぞれの得意をとくに尊重し合う姿がよく目につき、
役決めなども、子供主体で話し合いながら、お互い得意分野を受持ちます。
特徴的なのは、我が子の通う園では、自分自慢より、友達の得意な事自慢の方が圧倒的に多いこと。○○くんは、△が好きで頑張ってたから、絶対うまくいって欲しいねん。
そんな感じです。


一方、横峯式の幼稚園。
常に競争で、壁の表に達成したらシールを貼られていきます。
出来た子が褒められるのはどちらも同じですが、なぜか出来なかった子へ
侮蔑の目が向けられています。達成できていない子が、「ぼくは今日出来るようになったけど、○○くんは、まだやねん」と見学者や先生に得意気に叫ぶ姿も目にします。
役などは、先生が日頃の成績などで振り分けていきます。
制作物はそれぞれとても素晴らしく、皆一定以上の基準に達しています。
でも、基準に達しているかどうかを批判し合う姿は
競争疲れでうまくいっていないブラック起業や、
受験戦争で疲弊し、いじめが起こる教室を彷彿とさせます。

今朝のテレビでは、「くじけない強い心が育ってくれれば」と答えた方が出ていました。
しかし、人が苦しんだとき、その心を助けるのは愛され、信頼されて事実です。

ある程度の年齢まで、あふれる程愛させた記憶があれば、
心は強くなりますし、その強さから他者への優しさも産まれます。

最近の起業では、性悪説でマニュアルが作られており、
自由度の低い、理不尽なまでの四角い対応も多いのですが
愛が強ければもっと性善説で、世の中が楽に動くのではないでしょうか

横峯式とキリスト教教育ではどちらの方が強い心が育つのでしょうか

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あさこ このユーザーの他の記事を見る

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自身がアスペ傾向なので、発達障害の話題も収集しています。
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