悪夢

3歳になるタッパーは、寝ている時に叫んだり、暴れたりしていました。彼は、悪夢にうなされていたのです。

その異変に気がついた愛犬の”レゴ”は、行動を起こします。

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悪夢でうなされ、暴れていたタッパーの元へ

寄り添う

”レゴ”は、ソファーで寝てうなされているタッパーの傍にそっと寄り添い、彼の体に鼻をこすりつけ、そしてしっかりと彼を抱きかかえるような行動をとったのです。

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タッパーをしっかりと抱きかかえる”レゴ”

救出

それはまるでタッパーを悪夢から救い出しているような行動でした。

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タッパーを悪夢から救い出したような行動

寄り添う

”レゴ”は、タッパーが悪夢にうなされていると、毎回、このような行動をとります。

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タッパーから離れない”レゴ”

温もり

タッパーも”レゴ”の温もりに包まれると、悪夢から抜け出すことができます。

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”レゴ”の温もりがタッパーを救う

夜も

夜も、何度かタッパーは悪夢にうなされてぐずり出すそうです。その時も”レゴ”はしっかりと彼の傍に来て寄り添います。

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夜、うなされた時も”レゴ”はタッパーに寄り添ってくれる

”レゴ”のおかげで

「タッパーは真夜中、何度か悪夢でぐずるんですが、”レゴ”がすぐに寄り添ってあやしてくれるので、私たち両親は起きなくてすむんです。」と母親のナンシーさんは語ります。

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”レゴ”のおかげで悪夢から解放されるタッパー

訓練

カナダのウィニペグに住む家族は、昨年(2015)12月から愛犬の”レゴ”に訓練を受けさせたそうです。それから、このような行動をとり始めたそうです。

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”レゴ”は訓練を受けています。

大きな助け

”レゴ”は、この家族にとっては大きな助けとなっています。

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”レゴ”は家族の力になっています。

自閉症スペクトラム

タッパーは2歳の時に自閉症スペクトラムと診断されました。家族はそんな息子のために”レゴ”を家族として迎え入れたのです。

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自閉症スペクトラムのタッカーにいつも寄り添っている”レゴ”

睡眠

「タッパーはもしも”レゴ”がいなければ、十分な睡眠はとれていなかったことでしょう。」とナンシーさんは話し始めました。

「タッパーは”レゴ”が我が家に来る前は毎晩3~6時間寝ていたのですが、20~40分毎にうなさて目が覚めていたのです。でも、”レゴ”が寄り添ってくれるようになってからは、タッパーは毎晩8~10時間はぐっすりと眠れるようになりました。」

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”レゴ”のおかげでタッパーはぐっすりと眠れるようになった。

自傷行為

自閉症スペクトラムのタッパーは自分をかきむしったり、頭を叩いたり、体を傷つけたりと自傷行為もします。

そういう行動をタッパーがとった時も”レゴ”が止めてくれるそうです。

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タッカーの自傷行為も止めてくれる

自己破壊的行為を調整

タッパーの自己破壊的な行動には、いくつかのパターンがあり、それを”レゴ”は判っていて、調整してくれるそうです。

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タッパーの自己破壊的行為のパターンを”レゴ”は判っています。

安全確保

以前のタッカーは外で、突然、勝手に走り回ったりして制御が効かないことがありました。でも、今は”レゴ”の傍にいたがります。

更にタッカーが急に走り出そうとした場合は、”レゴ”がその足をうまく使って止めてくれるそうです。

”レゴ”は外出時も、タッカーの安全確保をしてくれます。

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外でタッカーの安全確保をする”レゴ”

「”レゴ”は今、タッカーが突然走り出した場合に、タッカーを追いかけて私たちが追いつくまで捕まえていてくれる訓練をしています。」とナンシーさん。

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今は、ナンシーさんが追いつくまでタッカーを捕まえていてくれる訓練をしています。

メルトダウンで

「”レゴ”は、タッカーがメルトダウンを起こした時や、ストレスを感じた時にとても役に立ってくれます。」とナンシーさん。

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タッカーがメルトダウンやストレスを感じた時に役に立ってくれる。

メディカル・サービス・ドッグ

”レゴ”は、自閉症スペクトラムのこどものためのメディカル・サービス・ドッグ(医療用介助犬)としての訓練を受けています。

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”レゴ”は、メディカル・サービス・ドッグです。

深い絆

”レゴ”は信じられないくらい、メディカル・サービス・ドッグとしての才能を発揮しました。また、タッカーとの相性がとてもピッタリとあう犬でした。このペアの絆は大変深いものがありました。

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このペアの間にはとても深い絆があります。

互いに求めあっている

タッカーも”レゴ”を愛し、必要とし、”レゴ”もタッカーを愛し、必要としています。互いに求めているからこそ生まれた深くて確かな絆でした。

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互いに愛し合っています。

タッカーと”レゴ”

タッカーと”レゴ”の物語は現在進行中です。

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このペアの物語はまだまだ続いていきます。

出典元

最後に

自閉症スペクトラムのこどもさんのお話をこれまでにも書いてきましたが、今回は、「ああ、こういうサービスドッグが常に寄り添ってくれていればかなり違ってくるなぁ~」と感じながら書いていました。

犬は人間のとても役に立ってくれる動物です。このように、上手に共存していけば、人間社会はかなり変わってくると思います。

以前も書いたのですが”医者にもできないことを犬はアッという間にやり遂げてくれる”、本当にそうだと思います。

日本にも、このようなサービスドックの訓練施設が増えてくれるといいのですが。欧米に比べると、サービスドッグはまだまだ少ないですね。

保健所で殺処分される犬たちはたくさんいます。海外のように、そういう犬たちにセカンドチャンスとして、このようなお仕事を与えられるような国になればいいなと心から願います。

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