お部屋を借りる時に、大手不動産仲介会社と町の小さな不動産屋に足を運んだ経験のある方も多いのではないでしょうか。今回は町の小さな不動産屋がどうやって生き延びているのか、普段は何をしているのか、について迫っていきたいと思います!

1日中近隣の不動産屋と雑談なんてことも

あるんです。羨ましいですよね。そして週末にはゴルフ。実に羨ましい。時には町のお祭りなんかにも参加しちゃいます。
傍目からするとただ遊んでいるようにしか見えないと思います。しかし、彼らはその雑談を通して地域業者と確固たる信頼を築き、耳寄りな情報をいち早く入手します。もちろん、困った時にはお互い助け合うことのできる仲にもなっています。

不動産は情報ビジネスです。「あそこの物件空いたよ」「今度あそこに建物たつよ」といった情報をいち早く察知することが重要になってきます。様々な情報を迅速に教えて貰えるよう、日々の小さな積み重ねが大切になってくるのです。

雇用も最低限でオフイスを持たない=経費がかからない

余分な経費が飛んでいかないので、血なまこになってお金をかき集める必要がないのです。コスト削減は不動産屋に限った話ではなく、どんなビジネスにおいても重要視されています。それを見事に実現させていたのです。


トラブル対処は懐に入る額に期待ができないので管理会社任せ

水周りの故障、近隣トラブル、清掃など例をあげるとキリがない程の業務があります。
これらの管理に伴う収入はあまり見込みがありません。それでいて細かなトラブルも多数発生する為、彼らにとってはおいしいビジネスではないのです。

大手不動産会社では知らない地域の情報も得られる

大手の場合は転勤があったり、経験の浅い営業マンが多数在籍している可能性が十分ありえます。実際に私が大手に在籍していた側だったのでよく見てきました。逆に町の不動産屋であれば地域に根付いて何十年と営業しているケースが多い為、「どこどこのスーパーが安い」「1丁目と2丁目では学校区域が異なる為、お子様がいる場合は要注意」といったかなりマニアックな情報も教えて貰えることも。

いかがだったでしょうか。

お引っ越しをする機会があれば、最初は中々入りずらいかもしれないですが町の小さな不動産屋にも足を運んでみることもオススメします。

この記事を書いたユーザー

コイ キング このユーザーの他の記事を見る

初めまして、コイキングと申します。
札幌から都会に憧れを抱き東京に上京。現在は不動産営業マンとして日々奮闘中です。
グルメ、インテリア、本、映画、社会問題、ニュースなど様々な話題を独自の目線でぶった切ります。

得意ジャンル
  • インテリア
  • 話題
  • 社会問題
  • グルメ
  • おもしろ
  • ニュース

権利侵害申告はこちら