女性が海外留学で注意出来る事。

海外留学へ女性が一人で行くという事には、どんなメリット、デメリットがあるのか。

留学する人の中には、親が行けというので半ば仕方なく。な人もいれば、
将来の目標があってどうしても海外へ留学をして英語を話せるようになりたいと思う
人もいるだろう。

どんな出発前の理由であっても、現地へ行けば同じだけリスクもメリットもあると思います。
大事な事は、自分が日本を離れた時点で外国人であるという事を忘れない事。
気持ちはわかります。
海外へ行くと、独特な開放感や緊張感の間でウキウキした気持ちや不安な気持ち、
心配も沢山あるかもしれません。
でも、女性がお金を貯めて一人で海外へ留学するという場合には、不安よりも
とても前向きに将来の目標を持っている場合が多いのでは無いでしょうか。

「留学」は期間限定の滞在で、ルールも色々あります。
行く先の国によって違いますが、基本的には学校へ通っている事が大前提で滞在が出来ます。そして、現地の人と出来るだけ話そう、仲間になろう、恋愛もしてみたい、
次々に楽しみに変わっていくかもしれません。

そして大抵、治安の良いと言われている国に行く日本人の心の中には「隙」だらけです。
最近は、日本でも殺人事件が多く起きるのは、治安の良い国だと思っている人が多いからでは無いでしょうか?

私の場合は、留学をした事はありません。
カナダで暮らしていました。

その時の生活を考えてみると、現地で知り合って間も無い男性と二人だけで会ったり夜間にお酒を飲みに行くという事は最悪の事を想定しても大げさでは決して無いと思います。
それは、日本人だから、ではありません。

仮に、カナダ在住の女性であっても会って間も無い男性と夜間に外出するというリスクは多いという事を忘れてはいけません。

日本人は、人を信じやすいですがごく普通の顔をした前科者が街にはいっぱいいる事を
海外へ留学する女性は忘れてはいけません。

どう頑張っても、男性の力には絶対に勝てないという事を忘れてはいけません。

そして、その人がこれまでどういう人生だったのか?前科が無いか?

多くの友達がいるか?いる場合は、友達に率直にその男性について色々聴きましょう。
これは、語学を学ぶよりも大事な「自己防衛」です。

カナダはアメリカに比べて銃規制も厳しいとされていますが、アメリカと比較しただけです。皆無なわけではありません。
警察に止められた時には、どうするのか?何をいわれて、自分は何と言うのか?
どんな態度でいる事が正しいのか?
日本では警察官に対して文句の一つも言ってやろうと思う事が日常的にあるので、
海外へ行った時に、警察官に対しての言葉や言われた言葉を聴き取れる事は大事な事です。

カナダでは、用事があっても夜間に女性が一人で外出はしてはいけませんと、小学校の時から言われます。
子供だけでお留守番もしてはいけない国です。(これはアメリカも同じです)
日本では、子供だけでお留守番させて両親が罰せられる事はありません。これが海外の
当たり前なのです。

海外留学をする人の中には、恋愛が始まる人もいておかしくは無いと思います。
大事な事は、好きになった相手がどういう人なのか?
これまでどういう人生を送ってきているのか?
これは、幸い今の時代なら、インターネットで簡単に調べる事も可能だと思います。
相手が本名を言っていない場合も考えたほうが良いと思います。

日本人と違って、ミドルネームもあれば、本名では無い名前を通常使用にして
日常の仕事や学校で暮らしている人は沢山います。
その人のIDを見せてもらえるような仲になる、ドライバーズライセンスを見る事などで、本当の名前や、住居、出身地などもわかってくると思います。

それまでの間は、二人だけにならない事。

夜間にお酒を飲みに行くという事は、覚悟を持って行くべきだと思います。
海外では、シャイであってはいけないと思い込んでいる人がいるかもしれませんが、
自立している事や、自己防衛が出来ない人は、仮に仕事をしても信用がありません。

安易な行動や言動が命取りになる事は、ガイドブックには書いてないかもしれません。
SNSやインターネット上に留学してきた事のメリットだけを残す人も
沢山います。

出来る事なら、怖い思いをした事のある人の記事を沢山読んでから、
海外留学に臨んだほうが安心して勉強に打ち込めるでしょうし、
自己防衛は出来るのだと思います。

過去にどれだけの事件があったか?
治安の良い場所とは、どこと比較して治安が良いのか??
911が出来る場合ならまだ救いです。いきなり襲われたら?首を絞められたら?
よく素性もわからない人と会うという事はリスクがいっぱいあるという事です。
日本でもそれは同じでは無いでしょうか?

一生懸命にお金を貯めて目標を持って海外留学をする人は沢山います。
ダメージばかり考えて行く事は、前向きでは無いとは思いません。
メリットばかり考えて行く事の方が、結果的に目指した目標が達成出来ないまま、帰国と
なってしまう人も多くいます。
海外での生活をするにあたり、ダメージをきちんと知っていれば自分の目標に近づく事も
可能なのでは無いでしょうか?

アメリカやカナダは、移民の国です。移民だらけです。
カナダは特に、移民に対して寛大なので先祖代々カナダ人ですという人の方が少ないかも?と思った事がありました。場所にもよりますが、大都市であればこれは避けられないと思います。
そして、日本人が多く行く場所では心に「隙」が出来てしまうかもしれません。

危険な事ばかり考えて知らない人や誰とも話さない、
どこへも行かない、これでは楽しめないかもしれません。ただ、
治安が良いという場所であっても女性はどこへ行っても女性であるという事をどうか忘れないで下さい。

海外で、日本人女性が被害にあう事はこれまでも多くあった事をどうか忘れないで
下さい。自己防衛絶対です。

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シングルペアレンツとして、子育ても終わり自分の時間をたっぷり持てるようになりました。
世界や世の中、社会で起きている事に敏感に反応するのは、DV生活から海外へ逃げた勇気が持てたからかもしれません。

ここには、私の幼少期から今に至るまでに経験したり観たり聴いたりした事を、
社会へのメッセージとして書き綴っていきたいと考えています。

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