総務省のデータでも分かるように日本の高齢化率は上昇していっています。

我が国は、世界でも類を見ない超高齢社会に突入している。国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、日本の人口は、2000年の国勢調査からは1億2,700万人前後で推移していたが、2020年には1億2,410万人、2030年には1億1,662万人となり、2050年には1億人を、2060年には9,000万人をも割り込むことが予想されている。一方、高齢化率は上昇することが見込まれており、世界に先駆けて超高齢社会に突入した我が国においては、2025年には約30%、2060年には約40%に達すると見られている

出典 http://www.soumu.go.jp

年齢分布を表す図はこちら。

出典 http://www.soumu.go.jp

人口も減少していっています。

この現実とどう向き合っていくか、我々は考えていく必要があります。

そんな中、NHKを見ていたら面白い取り組みが。

 東京都文京区では、1人暮らしのシニアの自宅に大学生が同居する
“世代間ホームシェア”の取り組みが始まっています。
1人暮らしの小野寺加代子さんは、一昨年、自宅で、くも膜下出血で
倒れました。たまたま当時、小野寺さんの自宅に下宿していた大学生
が救急車を呼んで助かりましたが、こうした経験もあり、現在も自宅
の2階を大学生に間貸ししています。 “世代間ホームシェア”は、
シニアには1人暮らしの不安解消。学生には、安く部屋を借りられる
といったメリットがあります。この取り組みをサポートするのは、
商店街や町内会の人が作ったNPO「街ing本郷(まっちんぐ
ほんごう)」。日頃から街で活動している人たちだからこそ、1人
暮らしのシニアと部屋を借りたい大学生をマッチングすることが
できます。「街ing本郷」では、シニアと学生の生活時間や趣味など
を調べ、気の合いそうな人同士を仲介しています。

出典 http://www.nhk.or.jp

世代間ホームシェア面白そうですね、双方にとってメリットがある。

出典 http://m-hongo.com

家族のような雰囲気。不安な上京にも安心です。

ちょっと調べてみたら、学生の居住スペースを準備するために企業も参加しているようです。

出典 http://www.quraz.com

トランクルーム事業を展開する株式会社キュラーズが、保管スペースを無料提供。これはいい連携。どんどんやってほしいですね。

学生とシニアは、週に何度か一緒に夕食をとるなど団らんの機会を持ちます。異世代がともに暮らすことで、学生とシニアそれぞれが地域と結び付くきっかけとなり、街ぐるみでの見守りや生きがいを生み出す、新しい共助の関係を目指します。シニア側のメリットとしては、孤立感の解消や生きがいづくり、夜間の不安の解消、健康寿命の増進などが挙げられます。学生側のメリットとしては、寂しさや孤立感の解消、シニアのみなさんからの知恵や経験の移転、大学の近くで格安で住めることなどが挙げられます。

出典 http://www.quraz.com

久しぶりに祖母に会いたくなりました、電話してみよう。

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