私と夫は14才離れているのですが(現在私33才夫47才)、
当時私は26才で、その当時かかっていた婦人科で無排卵と言われ、
結婚を考えていたので、その時その言葉が凄く重く、
とても泣いたのを覚えています。

自分の中で考えて、子供を授かりたいなら別の人と
結婚してと伝えようと決めて、
暫くしてから意を決して夫に話しました。

夫は、それでもいいよと言いました。
もしかしたら、自分も年だし、欲しいってなった時に
もしかしたら自分の方が原因でだめかもしれないって、
そうなる確率だってあるのだから、
子供がもしも出来なくても二人で今まで通りに
楽しむ事だってできるのだし、
どうしても欲しいとなるなら里子という方法や、
まだ他にも方法があるかもしれないし、
それが結婚できない理由にはならないよと言ってくれました。

結果、半年後に結婚をし、
別な病院にて検査をし、無排卵ではなく、
旦那にも異常はなかったのですが、
なかなか授からず、不妊治療をしたのですが、
その時も元々無排卵と言われていたのが排卵できていて、
色々な物をくぐり抜けてきたので、
不妊治療の際もちゃんと一緒に妊活をしたり、
検査をしたりもしてくれました。

マイナスから始まった二人ですが、
そこから築き上げたものはとても深いし、
結果二人の娘を授かったのですが、
子供達が大きくなって、お嫁に行き二人になっても
何も心配はありません。

女性として、無排卵と言う言葉はとても重く、
悲しく、それを二件目のお産した婦人科で伝えたときは
私よりも先生の方がその言葉に立ち上がり怒りました。
排卵はしているし、それが心配なら検査をちゃんとして
ぼくが絶対に大丈夫と証明するから、
安心するようにいってくれた先生にも感謝で、
自分の為にそこまで親身になってくれるお医者様に
出逢えたこともとても嬉しかったです。

婦人科は一件で決めるな!といいますが、
本当にそうなんだなぁと思いました。

そして何よりも、体の関係や、子供の有り無に関係なしに
ずっと楽しめる関係をしていこう!と
言ってくれ、結婚してくれた夫に感謝で、
本当に尊敬しています。

無排卵と言われ、同じ境遇にいる方にも
きっとそれでも楽しんで、一緒にいようと言ってくれる人も
いるんだ!という希望になったらよいなと思います。

伝える勇気を持つのは凄く時間がかかったし、
本当に辛かったですが、
そのおかげで沢山の事が見えたし、
強い絆ができたきがしました。
そんな相手に出逢えた運命を誇りに思います

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二児のmamaで、旦那は会社を経営しております。
アンシェントメモリーオイルのお店Le cielをはじめました。

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