台風で学校や保育園がお休みに!その時に起きた出来事

開店前に外線が何本も鳴る。
若いママが多い部署では何人かが休みの連絡だ。
祖父母が預かってくれるところは少ないだろう。

私が働いている店でもレジが半分も開いていない状態になった。

台風ならお客さんも来ないはず・・
いえいえ。不安を感じて何故か買い物に来る人が意外と多いんです。

結局、子供が留守番できる年齢の人や独身の人での対応になる。
当初のシフトの半分の人数だ。

そこで起こったバトル。忙しいという事は心を亡くすんだ・・

全員ではないけど独身の人の言い分は
『仕事なんだからパートと言っても簡単に休まれたら困る!』

確かに正当に聞こえる。
たまたまお子さんを見てくれる何人かは出勤していた。

普段なら祖父母に頼める人も台風の中、ある程度距離があれば頼めない。
パートで働いている人の周りの人(家族等)の意見は・・
『だからパートという選択をしたんだろう』となるからだ。

お人好しほど辛くなるパートという立場

台風当日に独身の社員からの愚痴を聞いたパートのTさんは呟いた。

『大変だったから愚痴も分かるけど私も過去は子供に手がかかっていた頃があったから若いママたちの苦労も分かる。』

そして後日若いママのKさんが呟いた。

『そこまで子供を犠牲にして仕事しないといけないのかな?!この収入で・・・』

愚痴っていた社員さんの半分以下の年収。
それなりに責任感も比例して変わってくるはず。

そして・・【パートだから!】と開き直れる人は悩まないはず。


普段は一生懸命働いているKさん
『社員とかパートとかバイトとかお客様には関係ないから!同じ従業員だから!』

普段の彼女のそういう姿勢を汲み取って欲しかった出来事でした。
Kさんは【106万の壁】の犠牲にもなりつつある。

この記事を書いたユーザー

奈津美 このユーザーの他の記事を見る

波乱万丈と人から言われる幼少期・10代・20代前半を過ごしてきました。
おかげで前向きに小さな事に感動できる性格になりました。
人生中盤の今は友人にも恵まれて日々頑張ってます(^_-)-☆

得意ジャンル
  • 話題
  • 料理
  • 恋愛
  • 美容、健康
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス