改修も済んだ阿弥陀寺で営まれる

新たに改修工事が完成した鐘

出典筆者撮影

午後1時より鐘が搗かれ、開始のお知らせがわかります。

七日町まちなみ協議会長渋川さんの挨拶

出典筆者撮影

最初に渋川会長より挨拶が行われました。今年発見された写真が遺影として使用されることになりました(実はこれ、筆者が裏方で関わってます)。

次に曽孫として本家、藤田太郎さんの挨拶があり、そして実行委員長の佐藤功武さんより祭文が読み上げられ、歓喜のあまり、眼をうるませる一幕が。

そして室井市長等の挨拶の後、新選組ゆかりの団体の焼香等がございました。

さらに例年通り、無外流の演武が催されて法要は終了いたしました。

今年は対談形式

先祖の説明をする藤田太郎さん

出典筆者撮影

14時20分からは講演会が催されました。今回は実行委員長の佐藤功武さんと藤田太郎さんの談話形式の講演となりました。

肖像画と比較画像

出典筆者撮影

面白かったのは藤田家として、いままで登場していた肖像画や写真についてのファンの批評を気に留めていたことでした。

いままで信じられていた写真との比較画像

出典筆者撮影

そして、藤田家としては不名誉と感じていた西南戦争の写真の比較画像です。確かに先祖がフランケンシュタイン(本当はフランケンは博士の名で、画像の怪人は、「博士が作った怪人」なのですが)と言われて複雑だったそうです。

ほかにも藤田さんの系歴が紹介され、海外赴任が多かったことを知り、語学堪能だったからこそ、斎藤一ファンのオランダ人と会話が出来たのですね。昨年、オランダから斎藤一ファンが来訪した折、テレビ東京の企画に乗っかりお逢いしたそうです。

オランダ語と英語は発音が似ているので、英語である程度コミュニケーションが取れます。

境内や本堂に溢れた参加者たち

境内に溢れる人たち

出典筆者撮影

本堂にもギッシリ人が!

出典筆者撮影

今年は昨年よりかは少な目でしたが、それでも一番後ろからは演武が見れないほどの人で、軽く200人は超えたのではないかと推測されます。

最後は質疑応答のコーナーも設けられ、熱い愛好者からの質問を丁寧にお答えになっておりました。

おそらく来年も営まれると思いますが、ファンの想いは本当に熱いですね。来年も楽しみです。

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在野の歴史研究家です。主に幕末維新の人物史を中心に研究活動を行っております。

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