従来、耳が聞聴こえなくなった(聴こえにくくなった)というと、恒例の方のイメージが強かったものですが、近年は若年者にも多く見られます。
今回は、耳が聴こえなくなった(聴こえにくくなった)原因として考えられるものを列挙します。

1.突発性難聴
近年よく言われているものとしてよく知られているのが突発性難聴。
「朝起きたら耳が聴こえなくなった」というものはこちらの可能性が高いです。
聴こえにくさのほか、耳鳴りが起きることもあるといわれています。
治癒率は40%~60%と言われています。
自然に治らないこともないのですが、時間がたつと戻りにくくなるので早く病院へかかられることをお勧めします。

2.急性低音障害型感音難聴
こちらも突発性難聴と同じく、突然聴力が落ちる現象です。ただし、こちらは低音のみの聴力が落ちるといわれています。
若年女性に多い病気です。
突発性難聴とひとまとめにされることも多いですが、突発性難聴と比べて治癒率が高い代わりに、繰り返しやすく、最悪の場合はメニエールに移行してしまうことが特徴です。
また、聴こえにくさのほか、低音の耳鳴り、耳の詰まりがあることがあります。
こちらも早く病院にかかられることをおすすめします。

3.中耳炎、外耳炎
中耳や外耳に炎症がおこり、聴力が落ちる病気です。
こちらも病院にかかられないと難聴などの後遺症が残るケースがあります。
炎症なので言うまでもないですが、早目に病院にかかられることをお勧めします。

4.耳硬化症
ある日突然というものではないですが、音を耳に伝える骨が次第に硬くなり、聴くという役目が果たせなくなる現象です。
この類の難聴は治療可能な「伝音難聴」に分類されますが、進行すると治療不可能な「感音難聴」になることもあり、早目の受診が必要です。
しかし、個人クリニックなどで分かるものでもなく、大きい病院でも発見率が低いため、疑いがある場合は根気強く病院を探すことになります。

5.騒音難聴
ライブ会場や大音量のイヤホンの使用など、大音量の環境に醸されると聴神経が刺激され、衰えてしまいます。
イヤホンやヘッドホンの使用は控えましょう。

いかがでしたか。
若い方でも、聴こえにくくなることはあり得ることです。
異変を感じたらまずは原因特定のため、近所の病院でよいので耳鼻科にかかるようにしましょう。

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