生理は病気ではないなんて言いますが、お腹や腰が痛くなったり、イライラや落ち込み等の症状は出ますよね。また、失敗して汚してしまった経験がある方も多い筈。毎月の事なので憂鬱です。生理の悩みは尽きません。そこで、月経血コントロールという事についてご紹介したいと思います。

そもそも「月経血コントロール」って何なの?

この言葉を初めて耳にする方もいるかと思います。簡単に言うと、「経血を子宮内にためておき、トイレに入った時に出す」というコントロールを自分自身でするのです。

え?!そんな事が出来るの?!

初めて知った時、そう思いました。でも、そんなコントロールが出来るなら、どんなに楽でしょうか?

現代の女性は、生理の時にナプキンやタンポンを使用していますが、その様な物がなかった大昔は、トイレに入った時に経血を出していたと言われています。それは、特別なトレーニングをしていた訳ではありません。現代の私達の様な便利グッズがなかっただけ。つまり、ナプキンやタンポンに頼らなくても本来は誰にでも出来る事なのです。

どうやって?

では、一体どうやってコントロールするのでしょうか?
膣の入口をキュッと締めて子宮に経血をためておき、身体の外に出さない様にします。上手くコツが掴めない場合は、おしりの穴を締める感じで。コツが掴めたら、普段から「キュッと締めて緩める」をトレーニングするだけ。必要なものは何ひとつありません。テレビを観ながらリラックスしてる時でも良いし、通勤途中でも良い。とにかく、いつでも出来ます。とは言っても、お腹に力が入り過ぎると子宮が硬くなってしまうそうなので、あくまでも膣だけを締める様にするのが大切です。

そして、ためておいた経血をトイレで一気に出すのです。リラックスして膣を緩め、最後だけお腹に力を入れて経血を出し切ります。

どんな効果があるの?

この月経血コントロールはどんな効果があるのでしょう?
トイレに行った時に経血をまとめて出すので、失敗して衣類を汚したりする事もなくなります。残念ながら私自身は、完璧にコントロール出来る様にはなっていないので、まだトレーニングか必要ですが、生理痛が軽くなった方や今までより早く生理が終わる様になった方も多くいらっしゃいます。
更に、膣を鍛える事になるので、産後や将来の尿もれ対策にも繋がります。
女性にとっては良い効果が沢山なので、試してみてはいかがでしょうか?

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きなこ このユーザーの他の記事を見る

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