夫婦生活をしていると、時に1人で集中したくなることだってありますよね。

趣味に没頭できる部屋、仕事を持ち帰っても大丈夫な部屋、“自分だけの空間”というのは案外大切なもの。

だけど、そこに篭りっぱなしになって、夫婦のコミュニケーションが取れなくなるという不安要素もあります。

あなたは「自分の部屋」をマイホームに持ちたいですか?

■「自分専用の部屋」は、夫婦仲に影響するの?

デザイン住宅を展開するハイアス・アンド・カンパニー株式会社は、“仲の良い夫婦と住宅の意識についての関係性”を調べたそう。

被験者1,132名に、「自分たち夫婦の仲の良さを10点満点で評価してください」と質問し、6点以上を「いい夫婦」、5点以下を「それ以外の夫婦」として分け、それぞれの意識の違いを調査しました。

「自分の部屋を作る」ことは、はたして“夫婦の仲”に影響はあるのでしょうか?

■仲の良くない夫婦は「夫婦どちらかのみの部屋がある」パターンが多い

被験者に「自分専用の部屋を作りましたか?」という質問をしてみたところ、仲のいい夫婦もそうでない夫婦も、「夫婦どちらも自分の部屋がある」と答えたのは40%程度。

自分専用の部屋を持つことと、夫婦仲には影響はないのでしょうか?

しかし、注目したいのは、「夫婦どちらかのみに、自分の部屋がある」と答えた割合。

仲良い夫婦に比べて、それ以外の夫婦では「夫のみ自分の部屋がある」と答えた人は+3.7ポイント、「妻のみ自分の部屋がある」と答えた人は+4.9ポイントという結果になったのです。

■そこから見えてくる「仲のいい夫婦」のマインドとは

仲のいい夫婦は、自分専用の部屋を持つ、持たない、どちらにせよ、夫婦平等に扱っている家庭が多いようです。

持つ時は、2人とも持つ。持たない時は、2人とも持たない。

この平等感が、それ以外の夫婦の行動ひとつひとつにも反映されて、結果「仲がいい」ということになるのかもしれませんね。

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