蒸し暑い夏も終わり、いよいよ秋。

行楽シーズンのこの季節、高速道路のパーキングエリアやキャンプ場などでキャンピングカーを見かけることがあると思います。

“寝泊りできる車”というだけあって、“高価で手の届きにくい”車というイメージのキャンピングカー。

所有者の年齢や、年収、職業などちょっと気になりますよね。

■キャンピングカーの所有者の年齢や職業って?

キャンピングカーは、ファミリー層や子育てが落ち着いた世代のご夫婦が乗っているというイメージがありませんか?

一般社団法人日本RV協会が調査した、キャンピングカーユーザーの年齢構成もイメージどおりの結果。

40代~50代の割合が最も多く、全体の70%を占めています。

職業別で見てみると、会社員の割合が40%を超え最も多いようですが、キャンピングカーって一体どれくらいの値段で購入でき、どれくらいの世帯年収の方が購入しているのでしょうか?

■実は手に入りやすい? 世帯年収「400万円未満」の家庭がトップ!

キャンピングカー所有者の購入金額の分布は以下の通り。

400万円~600万円台が全体の半分を占め、やはり安い買い物ではないよう。

しかし、キャンピングカー所有者の世帯年収をグラフで見てみると……。

なんと400万円未満の家庭がトップという驚きの結果に!

キャンピングカーは一部の高所得者層だけのものではないことがハッキリと分かります。

これなら我が家でも購入できるかも!? と希望を持つのは間違いではありません。

■どんなキャンピングカーがいい?選ぶポイントってあるの?

年収400万円未満でも十分所有できることが分かったキャンピングカーですが、所有するとなると、まずハッキリしておかなければならないのは“どんな場所でどんな場面で使いたいのか”ということ。

キャンプ用、車中泊を伴う車での旅、テーマパークなどへ子供といくため、釣りやサーフィンなどのレジャー目的……。

車で過ごす時間を充実させたいのか?

設備・寝るスペースはどれくらい必要か?

家族構成や目的を明確にすることで、あなた向きのキャンピングカーのタイプが見えてくるでしょう。

近年日本では、コンパクト仕様なキャンピングカーが人気。

キャンピングカーと言えばかなり存在感のあるものを想像してしまいますが、ハイエースのような見た目のものや、軽自動車にルーフテントを取り付けるだけのものもあるんです。

車が十分に寝られるスペースがあればホテル代も節約できますし、シャワールームのあるサービスエリアや24時間営業のお店が珍しくない現代ではキャンピングカーを所有していて損することはなさそうです。



いかがでしたか?

キャンピングカーを所有することがグッと近づいた気がしませんか?

近年ではキャンピングカーはレジャー目的のみならず、災害時の一時避難場所としても近年注目されています。

次の車の買い替えの際は、キャンピングカーを選択肢に入れてみるのもいいかもしれませんね。

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