夏が過ぎて、いよいよ波のある季節になってきました!これからの季節、サーフィンをするにはウェットスーツは欠かせません。ではどうやって選んだらよいのでしょうか?今回は、寒くなっていくこれからの季節を念頭に置きながら、ウェットスーツの首周りの特長を紹介します。

ウェットスーツの首周りは主に3種類

ウェットスーツは主に、ジップ、ノンジップ、ネックエントリーの3タイプがあります。今年は各メーカーでそれぞれのタイプを発売しているように見受けます。

ジップタイプのウェットスーツ

正面

出典 http://cybersuits.co.jp

後ろ

出典 http://cybersuits.co.jp

後ろ(ジップを開いたところ)

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ウェットスーツは、濡れている時は特に、脱ぎ着がし辛いものです。真冬に外で着替えをしていると、少しでも早く脱げることは何よりもメリットになります。

背中についている紐を引っ張るだけでジップを開け閉めできるので、力のない細腕女子にも良いですね。ただし、ビキニの紐が噛んでしまわないよう、紐はできるだけ真後ろで結ぶのは避けたほうが良いです。あと、髪の毛も挟まないように結んで着替えましょう。

何より着脱が一番楽!ウエットスーツを痛めてしまう多くの原因は脱ぎ着をするときに起きることが多いです。その点ウエット生地に負担をかけないで脱ぎ着できるので、比較的ダメージが少なく長持ちする印象

出典 http://328surf.jp

一つ心配事項としては、ジップで大きく背中を開く構造上、水が入ってきてしまうのでは?ということ。

バックジップは昔のように重たいコイルファスナーでなくても、背中からは水が入りにくく作られています。今の防水ファスナーは普通のファスナーとそんなに変わりません。首の後ろの部分のストレスは軽減され、水は入りにくく研究されています。

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水が入りにくいのであればいいですね。

ノンジップタイプのウェットスーツ

正面

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背中にジップがないタイプです。開閉する部分は小さいのですが、首元の生地が伸びるので、着脱は比較的容易です。

・背中のストレスがなく、動きやすい
・背中からの水の浸入がジップファスナータイプよりも少ない
・女性の場合、首のベルクロに髪が絡まることがない

以前はノンジップウェットスーツは着脱がしにくいとの理由で敬遠する人も多かったが、近年はノンジップウェットスーツのカッティング・生地のやわらかさ、などの技術進歩により、以前のような着脱のしにくさをあまり聞かなくなっている

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筆者も数着ウェットスーツを持っていますが、このタイプのウェットスーツが一番多いです。

ネックエントリータイプのウェットスーツ

正面

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着替え方

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究極形です。着替えるための開閉部は「首」のみです。最も水の進入口は小さいです。ただし、着替えるにはコツが必要で、非力な女子はおそらくキツイです。ただし、使用前に、首部分を数回伸ばしておくことで、比較的開きやすくなり、着替えもしやすくなります。
筆者もこのタイプを一枚だけ持っています。密着度も動く安さも抜群ですが、脱ぐときがしんどいです。

ジッパーやかぶり式の開閉カバーがないだけで、
ここまで軽量で運動性があがるのかと驚きました。
フルスーツの弱点とも言える肩まわりの重たさがなく、
本当の意味でノンストレスな動きを体感しました。

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ネックエントリーの脱ぎ方

出典 YouTube

ウェットスーツの脱ぎ方が紹介されています。コツを知っておくだけで、格段に扱いやすくなります。
風船のように膨らませる都合上、フルスーツが適していそうですね。
※フルスーツ:長袖長ズボンタイプのウェットスーツ

好みの問題もあると思いますので、初めてウェットスーツを作るときは、お店の人と相談した上で検討してみてはいかがでしょうか。
以上、ウェットスーツの選び方(首周り編)でした。

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一方で、ご縁があって歯科業界にも入り浸っている仕事がらから、お口の健康についてもヒントを発信していきます!

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