北陸のらーめんといえば、間違いなくレジェンドのお店がこちら。

8番ラーメン。

石川、富山、福井を車で走っていると、
8番らーめんの看板をしょっちゅう見かけます。
おじいちゃんから幼児まで、北陸のひとびとはみんな一度は食べたことのある味です。
富山県民は、実はあまり富山ブラックを食べないという人も少なくないですが、
8番らーめんはほとんどのひとはみんな食べています。

人気は野菜らーめん

8番らーめんといえば、看板商品が野菜らーめん。
高温でいためたシャキッとした野菜と、8のマークのハチカマ、チャーシューの乗っています。
この野菜炒めがどこか懐かしく、ジューシーで箸が進みます。

ベースは、味噌、塩、しょうゆ、とんこつ、バター風味から選べて、
塩派?しょうゆ派?とどれが好きかと北陸民はもりあがります。
ちなみに筆者は味噌派です。夫は塩派。

また、小さいサイズのちいさい野菜らーめんもあり、
小腹がすいたときや、お年寄りやお子様、女性にも人気です。

実はタイで大人気!らーめんといえばハチバン。

日本全国に120店舗以上、
香港にも5店舗、
また、なんとタイには110店舗以上!!

海外でも人気なチェーン店なのです。

ハチバン=らーめんというのが、タイでも定着しているそう。

愛されて50年

1967年の2月11日に、加賀市の国道8号線沿いに1号店がオープン。
開店当初から、野菜炒めたっぷりのらーめんは人気爆発だったようです。
この年の9月にはフランチャイズで加盟店1号店を開店という、
凄まじい勢いで人気は広まっていきました。

期間限定メニューもアツい!

地元メディアでも連日放送中の人気。野菜トマトらーめん

出典筆者も大好きハチバン。小腹がすいておやつらーめんした際の写真。

今の時期、期間限定で大人気なのが野菜トマトらーめん。
トマトの程よい酸味と、他の野菜とがまろやかに絡み合ったスープがまた絶妙なお味。
麺は太麺で、野菜と一緒に箸に絡めて食べるのが、最高においしいです。

なんでやろ?・・・ハチバン。

このキャッチフレーズは北陸地方のCMで耳なじみのあるもの。
筆者も小さい頃からこれを聞いて育ってきました。
北陸で「なんでやろ?」というと、かなりの確率で「ハチバン」と帰ってきます。

8番らーめんは決して派手ならーめんでもなく、味にくせや目立った特徴があるらーめんではないです。

それでも、食べたばかりでもなぜかまた来たくなったり、
無性に食べたくなる、くせになるらーめん。

心をとらえて離さない「懐かしさ」と、
野菜たっぷりの優しい味、
家族皆で食べた思い出が、
今日もリピーターを生み出しています。

北陸の「普通」を知りたい時、是非召し上がってみてください。

味噌らーめん
by nappa

きっと、また無性に食べにきたくなる味です。

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金沢市在住。食品メーカー勤務後、結婚、出産を経て現在0歳の男児のママ。
毎日成長する息子と一緒に成長中。
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