”元教諭、男子高校生にわいせつ行為”というニュースがありました。
 これだけでも衝撃的なニュースでしたが、学校側が事件を隠ぺいしようとしていました。
 その後のニュースで、メールで被害生徒の保護者に口止めをしたと報じられました。
 口止めをしたこともそうですが、メールですませたというところに誠意が何もないと思いました。
 謝罪があったのかどうかはわかりませんが、退職したからいいと思ったのでしょうか?
 名門校だから、こんな対応なのでしょうか?
 これから、生徒獲得に向け、大事な時期でもあります。
 こんな時期にニュースになれば、経営に大きな支障があります。
 学校の都合しか考えない、おそまつな対応だと思いました。

 私は、いろんな学校へのクレーム対応に関わってきましたが、どうしても隠ぺい体質が抜けません。
 しかし、隠そうとすれば、その場は隠せても、次に取り返しのつかない事件に発展することも多いです。
 謝罪せず、曖昧にすませようとする先生も多いですが、後で必ず大きな問題になります。
 不祥事もそうですし、いじめ問題もそうです。
 いじめが起きたことは悪いことです。
 しかし、それを隠ぺいしてしまうと、さらにこじれてしまうことが多いです。
 いじめが発覚したときに、即対応した、どのように対応したか、というのが、マイナス面よりもプラスに働くことも多いのです。
 周りから見ていたら、仲良くじゃれあってると思っていても、当事者にとってはいじめと感じていることも多いです。
 
 教職員に対しては、ますます風当たりも強く、問題を起こさないようにと言われ続けると、ストレスもたまり、ますますこれから不祥事は増えていくと思います。





 立命館守山高等学校は、2006年に守山市立守山女子高等学校から設置者移管によって開校された学校です。
 1994年に、立命館大学びわこ・くさつキャンパスができました。
 学生不足から、滋賀県内に高校を設置するため、滋賀県内の私立高校と合併しようとしていたそうですが、どこの高校も応じなかったという噂もあります。
 そんななか問題になったのは、2000年に平安女学院大学が守山市にでき、わずか4年で撤退し、その跡地と守山女子高等学校を無償で手に入れたと問題になった学校です。
 内部進学率 93%と、ほとんどが立命館大学、立命館アジア太平洋大学に進学している高等学校です。

なちゅらるばらんすのブログ

 
問題が起こったとき、頼れる管理職かどうかわかります。
 
責任をとれない、とらない管理職だと、問題は解決しません。
 

この記事を書いたユーザー

なちゅらる ばらんす このユーザーの他の記事を見る

支援員や学校での講師経験で得た、子育てや教育に関することを中心に紹介していきたいと思います。

得意ジャンル
  • 社会問題
  • 国内旅行
  • 美容、健康

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス