「物を減らして」日常を過ごしている人と、「片付けられない人」は全く違うように
一見、思えるかもしれませんが「ある事」に共通点があると思うのです。

「家の中に必要最低限の物」だけで、無駄なものを置かない暮らしという事をしている人が年々、流行のように増えてきていると思います。

これは、
不自由が無く、物で溢れかえった生活を経験した人がしている事ではないでしょうか。


そして、「片付けられないお部屋」
実は、片付けられない人に多いのがまずは「物」への執着が強い事です。

仮に、散らかったお部屋の中の1つくらい何か物がなくなっていても気づかないのだけれど、いざ捨てるか?と尋ねるとまだ使える、もったいない、気に入ってるなど
理由は様々ですが、結果は「捨てられない」という事になります。

この2者の生活は、全く違う考え方の人間、日常のように観えます。
でも、実は、共通している事があるのです。
それは、「物」が好き。

必要最小限の物しか部屋に置かない人は、自分の大好きな「物」執着しています。
必要最小限の中から、どうしても「必要」というがあるのです。

時々、これはここに置いて置かなくては気持ちが悪いなどという人もいます。
良く言えば、「潔癖」ですが、純粋に共通している事は「物への執着心」
を現しているのだと思います。

ただ、生活のスタイルとして、物が少ないか、多いか。
捨てるか、捨てないか。 

「断捨離」
の心の奥底には、本当は捨てたりしたくない。
「でも」
の結果だと思うのです。

必要最小限の物だけで生活をしていこうと考える人の過去には、1度は
多くの物に囲まれた生活をしていた時期があったと考えられます。

その後、その「物」を選びに選んで、残った物に対しての「執着」とは
多く物に囲まれていた時よりも、むしろ残した物への気持ちは強いと思います。

そして、断捨離。
物を捨て、多くの物から離れた事を自身で心から褒めたいと考えます。
そして、他人にその事を伝えたい。聞いてもらいたい。そう思ったのだと考えられます。

私はたったこれだけでも、十分な生活が出来る。物に感謝しての断捨離が出来た事。
日常にはこれだけの無駄な物があるのだと、周囲の人に聞いてもらいたいのでは
ないでしょうか。

人それぞれの方法なので、形は違います。 結果も違います。

ただ、共通しているきっかけは「物への執着心」から始まった。
個人的にはそう観えています。

心の中の病でADHD(ADD)などを聴いた事のある人もいるかもしれません。
この病の症状の中の1つに全員ではありませんが、片付ける事が苦手という人がいます。

心のどこかで、不安を抱えていたり、要領がつかめない、空気が読めないなど、
自分に自信が持てない、物事を順序がつかめない、1つの事に集中できない、
人によって、様々な症状があります。

周囲から見たら乱雑に見えたとしても、本人にとってはが自分の周囲に多くある事で
心が落ち着くという事もあります。

辛い事に立ち向かう気持ちが人より弱かったり、本来の自分を見せるのが上手では無かったり、無意識に、自分の気持ちを落ち着かせる為に、何か物に対して執着してしまい
捨てない、溜め込むを繰り返している人もいます。

確かに、不衛生になる、日常生活に支障が出る程まで何でも溜め込んでしまうという場合は、周囲の声やヘルプが上手く本人の耳に入るような事も必要となってくるでしょうが、自分を否定されたと感じてしまっては、更にへの執着が強くなります。

必要か、必要では無いか、の判断は、人によって違います。

「片付けられない人」
「最低限の物だけで過ごす人」

やはり共通している事の根底には「物への執着」があり、
どうしてもこれだけは捨てられない。があるのではないかと思います。

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シングルペアレンツとして、子育ても終わり自分の時間をたっぷり持てるようになりました。
世界や世の中、社会で起きている事に敏感に反応するのは、DV生活から海外へ逃げた勇気が持てたからかもしれません。

ここには、私の幼少期から今に至るまでに経験したり観たり聴いたりした事を、
社会へのメッセージとして書き綴っていきたいと考えています。

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