今年も熱い東京ゲームショウ

国内外のゲームメーカーが自社の新作ゲームを発表する「東京ゲームショウ」が今年も開催されました。

ソニーのプレイステーションVRの発売もあり、新たな波が来つつあるゲーム業界。その新作ゲームを各社の公式動画で見てみましょう。

『龍が如く』『ペルソナ』など注目作続々のセガブース

『ソニック』シリーズ25周年、『龍が如く』10周年とアニバーサリーが続くセガでは、15日に発売されたばかりの『ペルソナ5』などのムービーも公開され、男女問わず多くのファンを集めています。

中でも注目は、節目の年を迎えた『龍が如く』最新作『龍が如く6 命の詩』でしょう。

映画・テレビの俳優さんが自身をモデリングしたキャラクターを演じることで知られるシリーズだけに新たなキャストも気になるところ。
画像のキャラクターは小栗旬さんをモデルにしています。そのほかにも藤原竜也さん、宮迫博之さん、真木よう子さん、さらにビートたけしさんも出演し、大作映画並みのキャストが揃っています。

今回も多数の企業コラボを行っており、ライザップで桐生が体を鍛えるなど、バラエティに富んだ内容も魅力です。

当日のセガブースでは、シリーズおなじみのキャバ嬢役のオーディション合格者が登場してゲームを紹介。キャバ嬢役に決まったのは赤井沙希さん、一条りおなさん、桜井えりなさん、潮田ひかるさん、SORAさんの5名でした。(画像は桜井えりなさん)

戦場のヴァルキュリア』シリーズの最新作『蒼き革命のヴァルキュリア』も注目です。やりごたえのあるシステムと魅力的なキャラクター・ストーリーが人気のシリーズだけに、今回はどんな物語を楽しませてくれるのか注目です。

メーカーもかなり注力しているタイトルであり、以下のように独自に特番を組むなど気合が入っています。かつての英雄たちが大罪人となった理由や彼らの人間関係など、重層的なドラマに期待が集まります。

さらにソニック25周年記念作品である3DSソフト『ソニックトゥーン』や、東京ジョイポリスで7月から稼働中のVRアトラクション『ZERO LATENCY VR』なども紹介されました。

子供から大人まで多くのユーザーを楽しませるラインナップは、さすがセガといえますね。以下のリンクで各日の模様がわかるのでチェックしてみましょう。

『モンハン』ほか最新情報満載のカプコン

『モンスターハンター』『バイオハザード』でおなじみのカプコン公式チャンネルは、セガとは違ってバラエティ番組に近い構成。お笑い芸人さんなどをゲストに呼んで、ブースレポートなどを積極的に行っています。

他メーカーさんがステージイベント中心にしているのに対し、ブース全体を紹介することで差別化をはかっています。

カプコンの人気タイトル『モンスターハンター』と『バイオハザード』も新展開です。

『モンハン』は低年齢層向けタイトル『モンスターハンターストーリーズ』を爆推し。等身大フィギュアやぬいぐるみなど、子供を意識したブース作りを行なっています。10月よりアニメ放送も開始されるので、今後が気になるタイトルです。

『バイオハザード』は最新作『レジデントイービル』のティザームービーが公開されています。来年1月発売の本作ですが、ヘビーユーザーやホラー映画ファン向けに残酷度をアップさせた18禁限定の「グロテスクver」もリリースされるなど、ゾンビゲームの元祖がさらなる進化を遂げるようです。

あの迷キャラも『無双』に参戦!コーエーテクモ

『三国志』『信長の野望』でおなじみのコーエーテクモは、人気ゲーム『無双』シリーズ新作を発表してきました。

コーエーテクモ歴代人気キャラクターが総出演する『無双☆スターズ』は、圧倒的なワゴンセール率で伝説となった『オプーナ』のシルエットが! そのほかにも『討鬼伝』をはじめ、人気ゲームキャラ多数参戦で『無双』ワールドを押し広げています。

さらに人気コミック『ベルセルク』を題材にした『ベルセルク無双』、大河ドラマを意識した『戦国無双 真田丸』と派生作品も多数登場です。

ちなみに大河ドラマ『真田丸』にはコーエーテクモも協力しているのは有名。状況説明シーンなどのグラフィックはモロに『信長の野望』です。

格闘ゲームだったはずなのに、女性キャラのビーチバレーゲームを発売するなどセクシー路線を突っ走る『DEAD OR ALIVE』の最新作には、人気格闘ゲーム『キングオブファイターズ』より不知火舞が参戦。
グラフィック技術向上により、シャレにならないセクシーさになっています。

競馬ゲーム『ウィニングポスト』のステージでは平成ノブシコブシさんをゲストに、推し馬対決。コーエーテクモさんもバラエティー色が強いステージで、各タイトルの宣伝に余念がありません。

コスプレ美女が大活躍のD3Pステージ

『地球防衛軍』などをリリースしているD3パブリッシャーさんは、コスプレした女の子がステージをにぎわす、男性にはうれしい華やかなブースです。

ステージ上では、2017年発売される『地球防衛軍5』を女の子たちがプレイ。敗北すればガチで脱衣というセクシーハードコアな内容で観客(ほぼ男性)を楽しませてくれます。

脱衣の時は、対戦相手が衣装をはがすというSM的な要素もあり、ゲーム動画以外での楽しみも十分ですね。

さらに10月発売の『アイドルデスゲームTV』も注目。これは謎の洋館に集められたアイドルたちが、生放送でデスゲームを繰り広げるというショッキングな内容のゲーム。司会役の謎の生物ドリパクなど、ベンチマーキングが各所に感じられますが、B級スプラッターテイストが期待できそうです。

『地球防衛軍5』の脱衣罰ゲームは、このゲームをちょっとマイルドにしてゲームショウでやってるようなものです。楽しそうだなD3さん!

声優さんも多数出演のブシロード

『カードファイトヴァンガード』から『ラブライブ!』まで、子供から大人まで多くのオタクユーザーを取り込むブシロードさんのステージイベントも大盛況でした。

セクシー路線が強めだったD3パブリッシャーさん比べると、ブシロードさんのステージは清純路線。声優さんが多数出演したりと、わいわいにぎやかなステージが多いようです。

『ラブライブ!』ステージでは、スマホゲーム『スクールアイドルフェスティバル』出演声優陣のトークイベントが開催。全国12都市での感謝祭開催なども発表されたほか、全員参加でのゲームプレイなど、楽しいステージとなっていました。

ガールズバンドを題材にしたブシロードの新プロジェクト『バンドリ』もステージイベントが大盛況。登場する各バンドのビジュアルや、出演陣のトークなどでファンたちを盛り上げました。

女性ユーザーも忘れないのがブシロードさん。『生おにいちゃんねる』のステージでは、イケメンたちが登場。画像を見ればわかりますが、前の2ステージと一転して、女性率100%のステージとなっています。

各社の個性が光ったステージがゲームショウの魅力

そのほかにも会場ではさまざまなステージイベントが開催されていました。ゲームの情報を手に入れることも大事ですが、ゲームショウの面白さはステージイベントにこそあると思います。そこでは各社のカラーが押し出されています。

地方在住者には縁遠いイベントですが、「FRESH!」では多くのチャンネルでゲームショウの模様がレポートされています。見てみれば自分の好きなゲームがどんな人たちによって作られているかもわかるし、そこで新たな注目ゲームを見つけることができるかもしれませんよ。

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