日本人にとって なくてはならない存在だった柿渋!!意外と簡単に出来るんです!!作り方とすごい効能とは!!

我が家の庭にある渋柿の木です!たわわに実っています。

先日、庭に生えている渋柿の木を見ながら、また今年もぼたぼたと落ちて、鳥の餌になって終わりかなぁ、、、と若干諦めモードになっていました。
 一昨年は干し柿に挑戦したものの、実は小さいは、、、手間はかかるわ、、、で、出来上がるも、食べるところが少なくてガッカリしたものです。
昨年はもういいや、、、となって、そのまま畑の肥料となっていました。

ただ小さくもたくさん実っている柿を見て、勿体無いなぁと思っていました。

そんな時、たまたまEテレで放送中の “猫のしっぽカエルの手“を見ていたら、ベニシアさんが柿渋作りに挑戦してる様子を放送してました。
見ているうちに、「おやおや! こんなに簡単に作れるの!?しかも我が家のDIYの塗料に使える?!やってみたい〜!」と思ったのでした。

ちなみに 猫のしっぽは私のいちばん好きな番組です。
さっそくベニシアさんが柿渋染め職人さんから教えてもらってたやり方で作りはじめることにしました。

使う渋柿は、渋成分がたくさんある青色のうちに取るらしく、ちょうど今頃です。
庭の渋柿の木に青々と実がなっているのを見ていたので、 これはまさに、「今でしょう〜!!」( ̄+ー ̄)突如、子どもたちと柿取り装備、、、熊手のデカイやつを伸ばして、柿を引っかけて取りました。高枝切りバサミがあれば、どんなに楽だったことか、、、腕がプルプルです。(汗)
落っこちた柿も、子どもたちが喜んで拾ってくれて、とりあえず届く所だけで30個ほど 取れました!

ここから簡単柿渋作りがスタートです!
いちおう私なりに作りやすく応用してますので悪しからず!

①洗ってヘタを取り(私は包丁でヘタ付近を切り落としました)皮つきのまま丈夫なビニール袋に入れ 石などの硬い地面の上で トンカチで 砕きます。

②砕いた柿を何回かに分けてミキサーに入れて、さらに細かく液状にします。このときミキサーが回りにくいようなら水も少し入れると回りやすいです。(硬いのでミキサーは丈夫なものを使ってください。)

③プラスチックの容器などに入れてラップでフタをして2日間発酵させます。(鉄製の容器は化学反応しますので使用しないでください。)

④2日経ったら、少しづつ取り、サラシで液だけを絞ります。汁を瓶などに入れて風通しの良いところで保存します。絞るとき、素手でやっても大丈夫なようですが、肌が敏感な方は手袋着用で、服などに付くと後から茶色く色が付きますので、汚れても良い服装でやりましょう。
絞り終わったら、すぐに木に塗っても良いそうで、色もちゃんと後から着色してくるそうですよ。すぐに使えるって良いですね!
塗り終わったら陽にあてて乾かすと、柿渋の効果が抜群のようです。

防水、防カビ、防虫、、、カビや虫が防げるなんて!こんなに嬉しい効果はありません!!

渋柿30個を砕いてミキサーにかけたもの。2日間寝かせる。

頑張って絞ってます!けっこう楽しいですよ〜☆

手作りの木の棚に塗り塗り♬なんだか楽しくなってくる!

色が薄く褪せていた椅子にも塗り塗り♬右側の椅子が柿渋を塗ったもの。ちょっとわかりづらいけど若干茶色いでしょう?
日が経つとよく分かります!

柿渋を塗って5日目です。だんだんと色が発色してきました〜!!すごい!!

さらに健康のために柿渋を飲むと生活習慣病の予防にも効果が!!

お家の庭の渋柿で 簡単手作りの万能柿渋を作ってみましょう!!

我が家の愛犬の犬小屋にも、さっそく塗ってあげました☆

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長崎の離島で のんびり暮らしています。
夫、こども2人(5歳♀と2歳♂)、ワンちゃん2匹(2歳のオスとメス)、ネコちゃん(生後2ヶ月のメス2匹)と賑やかに暮らしています。

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