著者の奥平亜美衣さんは”引き寄せの法則”をとってもわかりやすく伝えている素敵な方です。引き寄せの法則とは端的に言えば、「自分が幸せになれば、幸せがやってくる」という法則です。その法則を子育てにも生かしましょうという内容の著書から、2児のママである私が心に残った言葉を紹介させて頂きます。

子育てのイライラは、親自身に○○があるから。

子どもと日々接していると、「なんだか疲れたな・・・」「どうしていうこと聞いてくれないんだろう?」「毎日叱ってばかり」という思いが湧いてきませんか?

奥平さんは著書の中で、子育てのイライラは親自身の不安が原因だと述べています。

親自身は人生経験があり、子どもに対して心配をしたり、いい子になってほしいと願いますよね。そんな思いの中で、子どもたちはお構いなく自由に過ごします。

「親として注意しなくては」「ほかの人の迷惑にならないようにしなくては」という、親の不安がベースにあり、そのベースに従わない子どもにイライラしています。

また、奥平さんは”子どもは喜びのなかで生きる”とも述べられており、確かに喜びを求めて毎日過ごしている子ども達だな~と納得しました。
と、同時にその喜びを奪っているのも親なんだなと気づきました。

いつも叱ってばかりの人は、不安だらけの中で子育てをしています。不安が不安を引き寄せるのですね・・・
翻って、いつも優しく穏やかな親は心に余裕があり、子どもをまるごと信頼しているかのように見えます。

子どもばかり、責めていては子育ては楽しくありませんよね。
まずは、自分の不安となっている事柄を見つめて、子どもと接していくと、楽しく子育てができます。

否定的な言葉➡肯定的な言葉に変えていく

「ダメ!」「危ない!」「あの子はできてるのに・・・」
などなど、否定的な言葉を浴びている子どもは、自己否定感が強く、自信が持てなくなってしまいます。

奥平さんは、否定的な言葉が浮かんだときは「自分(親)は本当はなにを望んでいるのか?」を考えて発言するようにと表現されています。

どういうことか?というと・・・
私の場合:否定的な言葉使ってるな~と感じて、肯定的な言葉へと変化させてみました。
子どもが道路を猛ダッシュし始めたとき「走っちゃダメ~」という言葉が頭に浮かびました。幸い車の通りの少ないところでしたので、少し言葉を考えてみました。
否定的な「走っちゃダメ~」から自分の望むこと(肯定的な言葉)「歩いてね~」
に変えてみると、いつもダッシュをやめない、オテンバな娘がぴたりと止まりました。

よくよく娘にどうして走るのか聞いてみると「急いでるからに決まってるでしょ」と言われ、めっちゃ納得しました(笑)



皆さんも、日々あふれる否定的な言葉を肯定的な言葉に変えていくことをゲームのように楽しんで下さい。



子育てしなきゃ!から子育てを楽しもう!という思考のシフトができる著書でした。
他にも、目からウロコ並みの子育て情報や引き寄せ情報が満載の『見守るだけで子どもは育つ』という著書をぜひ一読してみてくださいね!

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