デビューわずか2年目にして出演したドラマ、『小公女セイラ』(TBS系)では、主演の志田未来をいじめ抜く役を熱演したことで注目を浴びた小島藤子さん。CMやミュージックビデオ、そして最近では、青春アニメの大本命と噂される『青空エール』の実写版映画に春日瞳役として出演するなど、さまざまな場所で活躍されている姿を見ることができます。

▶専属モデルから女優へ、小島藤子の経歴は?

小島藤子さんの活躍は、2006年ローティーン向けのファッション誌『ニコ☆プチ』や『ラブベリー』などで活躍する専属モデルから。その後、子どもたちから絶大な人気を誇る番組『おはスタ』(テレビ東京系)では、おはガールとしてレギュラー出演。08年に放送された『キミ犯人じゃないよね?』(テレビ朝日系)では、貫地谷しほり演じる森田さくらの妹役、森田かえで役を演じ女優デビューを果たします。
そして、09年は『小公女セイラ』(TBS系)、10年には『とめはねっ!』(NHK)と、女優としての活動を本格的にスタート。また、09年の『おっぱいバレー』では、初の映画出演を果たしました。

小島さんの演技は、『小公女セイラ』や『真夜中のパン屋さん』(NHK)で見られる、いじめっ子の役という印象が強いのですが、12年の『スプラウト』(日本テレビ系)では、男子からは人気で女子からは嫌われるという複雑な役を、今回の『青空エール』では、土屋太鳳演じる主人公・小野つばさが所属する吹奏楽部で頼れる先輩の役を演じるなど、幅広い演技をする女優さんとして評判は上々のようです。

▶実は、笑いをこらえて演技をしていた?『青空エール』

先日、『青空エール』に脇田陽万里役で出演中の松井愛莉さんが、キャストにインタビューするという企画が行われ、撮影秘話や同作品にちなんだ質問がされました。

「笑いをこらえるのに大変だった。」
本来、笑い上戸だという小島さん。怖い先輩という役柄を演じているだけに、人一倍苦労されたようですね。でも、現場では皆さん仲良しのようで、待ち時間にはそれを埋めるかのように、すごく笑っていたらしいです。
また、全力で夢を追いかけるという『青空エール』の物語にちなんだ質問、「夢を叶える秘訣」という問に対し、「やり続けること」と今回の役作りの話を交えながら語っていました。
なんでも、トランペットの高い音が全然出なくて最初は苦戦していたけれど、やっと最後のほうに出るようになって、嬉しかった。そしてそのことから、“目標をひとつずつ達成していけば、夢に近づくことができるのかなと思う”と答えています。

さらに「頑張る全ての人に“エール”」という要望に対しては、失敗や嫌なことがあっても、やり続けていればどこかで見てくれる人がいるはず。「青空エール」を観て、元気を出していただければと、映画の宣伝交じりにインタビューを締めくくりました。

▶名前の由来、実はあのルパン三世から?

また、藤子という名前。よく、ルパン三世の峰不二子が由来だと間違われるそうですが、「藤の花のようにきれいに」と、祖父の願いがこめられているというのが本当の由来。
でも、過去の現場ではみんなが役名で呼び合う中、小島さんだけ“ふじこ”と呼ばれていたそうです。

ちなみに小島さん、地元のレンタルビデオ屋を出たところでスカウトされたことが、芸能界に入るきっかけになったのだとか。当時、小学生であまり雑誌やテレビを見ていなかったとのことですが、見ているうちに“面白そうだな”と興味を持ち、今に至っているようです。

かわいらしいかをで「おはー」をする小島藤子さん

出典 YouTube

かわいらしいですね

▶いろんなところで活躍中の小島藤子さん

なお、小島藤子さんの活躍は、すでに上映されている映画『青空エール』や『HiGH&LOW』のほか、TOYOTAのCM『もしも私が 朝』編、『もしも私が 夜』編で見ることができます。幅が広い演技をする女優として着々と成長しているだけに、小島さんの今後が期待できるのではないでしょうか。

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