動物の中には、本能的にこまっているものを助けようと、とっさに体が動くものがいるそうです。時に、常識をはるかに超えた、人間と動物の愛情物語が、時代時代にどんな感動映画よりも、人の心を打つ物語としてマスコミに取り上げられています。

今日は4つの感動物語をご紹介いたします。どの内容も、1歩間違えば、命を落としていたか、大惨事になっていたかというその場面で、とっさの動物達がとった行動が、あまりにもすごすぎて、胸を打たれる事でしょう。

人間を助けた動物たち

出典 YouTube

窒息状態になった飼い主を助けた犬のトビー

出典 http://karapaia.livedoor.biz

 2007年、米メリーランド州のデビー・パークハーストさんは、愛犬トビー(ゴールデンレトリバー/オス)の目の前でリンゴを食べている最中に喉をつまらせた。慌てて自分で胸を叩いたが、効果はなし。すると、トビーが前足でデビーさんの肩を押さえつけて仰向けに寝かせ、彼女の胸の上でジャンプを始めた。喉につまっていたリンゴのかけらは無事に吐き出され、トビーはそのままデビーさんが気を失わないように彼女の顔をしばらく舐めていたという。デビーさんは「トビーがハイムリック法を行ってくれた」と語っている。

※ハイムリック法
誤飲をして食べ物をのどに詰まらせた場合に対する、異物の除去法のひとつです。




電話で救急車を呼んだ犬のベル

出典 http://karapaia.livedoor.biz

米フロリダ州に住むケヴィン・ウィーヴァーさんには、糖尿病の持病があり、しばしば低血糖発作を起こす傾向があった。そこで飼い犬のベルに、緊急時に助けを求めることができるように特別な訓練を施していた。その訓練の甲斐あって2006年、低血糖発作で意識を失ったケヴィンさんを見つけたベルは、救急電話番号が登録されていた携帯電話の「9」のボタンを歯で押して救急車を呼んだ。訓練の結果、ベルには飼い主を舐めて低血糖かどうかを判断し、前足で叩いて警告の合図をする能力が備わっていたという。






犬に襲われている少年を捨身の攻撃で救った猫のタラ

出典 https://curation.ameba.jp

2014年5月、ヒーローになった猫のタラは、大きな犬に襲われていた4歳の少年を体当たりで救い出して世界的に有名になった。その勇姿は、一部始終をおさめた監視カメラの映像とともに大きく報道された。米カリフォルニア州に住むジェレミー君はその日、自宅の前でひとりで遊んでいたところを突然現れた近所の犬に襲われ、脚を噛まれて引きずり回された。





水族館の見習い飼育員を助けたシロイルカ

出典 http://www.excite.co.jp

2009年、中国のハルビンにある北極をテーマにした施設「ポーラーランド」で、水族館の調教師採用試験の一環として、フリーダイビングコンテストが開催された。応募者のひとり、ヤン・ユンさんはダイビング中に脚がつり、身動きが取れずに底に沈み始めた。しかしそのとき、同じ水槽内にいたシロイルカのミラが、ヤンさんの苦痛を察し、彼女の体を水面まで押し上げてくれた。





子供を襲う犬!飼い主を助けた猫

出典 YouTube

偶然にも一部始終を監視カメラがとらえていた。飼い主を助ける猫のタラの姿です。あまりにも俊敏で、勇敢な姿に感動を覚えます。





いかがでしたでしょうか?あまりにも、勇敢で、献身的に人間を助けるその姿に胸を打たれた方が多かったのではないでしょうか?
人間が簡単に飼っていた動物を捨てたり、心ない行動で罪のない動物を傷つけたり、傲慢で残虐な人間の行いに、胸を痛める事が多いこの現代で、動物を愛する人間の姿を今一度、考えさせられる内容ではなかったかと思います。
動物と人間だけとは限らず、助け、助け合うその姿は尊く、貴重な価値ある姿だと感じざるを得ません。

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