今日は十五夜のお月見。お天気が悪くて満月は見られないかもしれないけど、お月見気分は味わいたいですよね。

そんなお月見のお供にぴったりな和菓子をご紹介します。

まず一つ目は、香川県の「ばいこう堂」の「うさぎのお月見」。お月見気分がぎゅっと詰まった可愛い和三盆のお干菓子です。

うさぎ、お月様、月見だんご、ススキ、菊、桔梗。秋の風情がいっぱいです。見ているだけでも楽しくなっちゃいますね。和三盆のすっきりした甘さが特徴です。

もう一つは石川県の「松葉屋」の「月よみ山路」。こちらは栗蒸し羊羹です。黒い羊羹の中の黄色い栗が、夜空に浮かんだ月を表しているのでしょうか。なんとも趣のあるお菓子です。

切ってみると月が浮かんできました。2つ!

本葛を使ってあるせいか、むっちりとした歯応えが楽しい、一切れ、また一切れと食べたくなる美味しさでした。

「松葉屋」は創業嘉永五年、歴史のあるお店です。このお菓子は、創業当時の文献にあったものを昔ながらの製法で作り上げたものなのだそうです。江戸時代の人たちは、どんな思いで中秋の名月を見上げたのでしょうか。

昔に思いを馳せながら、今宵の月を見上げてみたいものですね。

松葉屋
TEL・予約0761-22-0120
住所 石川県小松市大文字町69
営業時間 9:00~19:00 
             水・日・祝 9:00~16:00 
              無休

ばいこう堂本店
香川県東かがわ市引田字大川140-4
0879-33-6218

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