かつて「声優はエンターテインメント」を合言葉にする声優事務所「ラムズ」がありました。

演技だけでなく「声優の見た目を重視」。
いち早く時代の流れを察知し、所属声優たちをアイドル声優として売り込み人気を獲得しました。

昨今のアイドル声優ブームの火付け役といっても過言ではありません。


ラムズはもともと各種番組の制作請負会社でした。
ラムズは、同社が番組制作を担当した『アニメぱらだいす!』でコーナー担当となった野川さくらに目をつけます。
彼女を所属させるため声優事務所「ラムズ」を立ち上げました。
その後所属声優を増やし規模を拡大していきました。

ラムズの大きな特徴は自社が持つスキル、財産をフルに活用した点です。

映像製作のスキルを活かし、所属声優たちを売り込んでいきます。
自社製作アニメ、情報番組、実写ドラマDVD…それらに所属声優を出演させます。

実写ドラマDVDシリーズ「Dramagix(ドラマジックス)」「dramagix seiyu energy(DSE)」は声優が出演を務め大きな話題となりました。
他事務所から、国府田マリ子、森田成一、水島大宙、後藤沙緒里、明坂聡美ら人気声優も出演しました。

また、所属声優のほとんどがユニットやソロなど歌手活動を行い、また自社ビルのスペース(ラムズホール)を活用し数々のイベントを行っていたのも大きな特徴でした。

<ラムズの功績>
1992年(平成4年)8月 - 設立
2004年(平成16年)4月 - 附属養成所「RAMS Professional Education」(RPE)を開設。
2006年(平成18年)6月 - 劇団「RAMS ACTORS THEATER」(RAT)を設立。

出典 https://ja.wikipedia.org

所属声優の人気上昇とともに事業を拡大していきました。

付属養成所は東京校だけでなく、大阪校も設立。
井ノ上奈々、酒井香奈子を主とし、養成所生を劇団員として登用したRATを立ち上げました。

RATの劇団員、養成所生の活躍も目立ちました。
所属声優との実写番組での共演、イベントでの司会、ユニット結成など露出も多く、デビュー前からファンを獲得していきました。

ちなみに声優業界では珍しくギャラは歩合制ではなく月給で支給されていたそうです。
寮もあり、井ノ上奈々、酒井香奈子、近江知永はそこで生活していたようです。

しかし順調と思われた事務所も、2007年ごろから退所者が目立ち始めます。

ついに・・・

2013年3月31日 に活動停止。6月に 東京地裁より破産手続き開始。

事務所そのものが消滅しラムズの歴史に幕を下ろしました…。

「ラムズ」についてはお分かりいただけたかと思います。
ここからはかつて所属していた声優たちの今を追いかけていきます。

●野川さくら
2013年3月まで所属。リトリートに移籍。

代表作は
D.C. 〜ダ・カーポ〜(朝倉音夢)

ローゼンメイデン(雛苺)

瀬戸の花嫁(江戸前留奈)など多数。

【ラムズ時代】
彼女がいたから声優事務所ラムズが誕生。
そのため最初から最後まで事務所からはプッシュされていました
当時は、水樹奈々さん、田村ゆかりさん、堀江由衣さんに次ぐ人気があり、頻繁に声優雑誌の表紙を飾る人気声優のひとりでした。

可愛い役だけでなく、裏表があるキャラの演技にも定評がある実力派。
今も人気が根強いキャラクターを多数演じています。
しかし事務所の縮小に伴い、出演作も減少。

2001年から2013年までは歌手としても活動。その姿はまさにアイドル声優。
ライブには、イメージカラーのピンク色の法被を纏ったファンが集まりました。
影山ヒロノブさんに楽曲をプロデュースしてもらっていた時期もあります。
しかしランティスを経てエイベックスへ、最終的には自社レーベルに所属するなど年々落ち目に。


ファンクラブ「さくら組」の発足時期は不明。今も形を変え存在しています
バスツアーを定期的に行ったり、会員向けに等身大の抱き枕を販売するなど時代を先取りしていました。

【移籍後】
友人の田中理恵さんが所属する事務所へ移籍。

2013年7月31日に、約2年ぶりとなるCD「TWINKLE☆CHERRY PINK」を発売。
東名阪でイベントが予定されるも、本人の体調不良により6日程が中止。
購入者には返金の対応がなされました。


8月から体調不良を理由に休養に入りました。
約1年後、自身が休養前に演じていたキャラクターである、エリーカ・ハルトマン、ウルスラ・ハルトマンが登場する劇場版「ストライクウィッチーズ」に出演することが発表されました。

その後も同アニメのイベントには出演することが増え、ケータイゲームアプリの仕事を少しずつしている様子。
2016年夏ごろからはTwitterへも頻繁に呟いています。

ファンの間では「妊娠していたのではないか」と噂されているが、本人からそういった類の発表はありません…。

歌手活動はもうなさそうですが、これからも体調と相談しながら細々と声優を続けてくれるでしょう。

●宮崎羽衣
2013年3月まで所属。その後、81プロデュースに移籍。

代表作は
すもももももも 地上最強のヨメ(巳屋本いろは)

D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜(アイシア)

D.C.III 〜ダ・カーポIII〜(芳乃シャルル)

【ラムズ時代】
野川さんに次ぎ、非常にプッシュされていた声優のひとりです。
事務所消滅まで、野川さんとともに最後まで事務所に残っていました。

「ダ・カーポ」出演をきっかけに2006年ごろから声優の仕事が増え始めたが、2009年ごろより事務所の縮小と共に仕事が激減。


2005年から2008年まで声優ユニット「クローバー」として活動。
メンバーは同じ事務所の井ノ上奈々、齋藤桃子、庄子裕衣。レーベルはランティス。
CDリリース、イベント、ラジオなど盛んに活動していたものの、齋藤さんの退社に伴い自然消滅。
ファンクラブ「4HOPES」も発足しますが、約束していた会報は一度も発行されたことはなくそのやり口は悪徳商法そのものでした。

またソロとしては2005年から2011年まで活動。
レーベルはランティスを経て、5pbへ、最終的にはエイベックスへ移籍。

2008年にはファンクラブ「UI LOVE YOU」が発足したものの解散しています。

【移籍後】
「D.C.III 〜ダ・カーポIII〜」(芳乃シャルル)を演じたことで、再び活動が目立ち始めました。
しかしそれが転機ともなりました。

この作品の18禁版が発売される際に、アニメに出演した声優陣のほとんどは名前を変更し別名義で出演、役を続投しました。
しかし宮崎さんは出演せず、声優は変更されました。

宮崎さんが出演を拒否したのか、メーカー側が変更したのかは定かではありません。
しかし宮崎さんは、ダ・カーポシリーズにはシャルルだけでなく過去にアイシアという重要なキャラクターも担当しています。
重要な役を二役も任せたメーカー側が変更した可能性は限りなく低い気がしますが・・・。

それが原因だとは言い切れませんが、それ以降宮崎さんはほとんど出演作がありません。
ブログの更新などもないため現状がさっぱりわからない状態です。

移籍時は大手事務所ということもあり今後の活躍が期待されていただけに残念でなりません。

●南條愛乃
2007年10月まで所属。ドワンゴアーティストプロダクション、アミュレートを経てofficeEN-JINに移籍。

代表作は
D.C.II 〜ダ・カーポII〜(月島小恋)

探偵オペラ ミルキィホームズシリーズ(明智小衣)

ラブライブ!(絢瀬絵里)

【ラムズ時代】
代表作も少なく「D.C.II 〜ダ・カーポII〜」関連の仕事が主でした。
そもそもアニメは各事務所からオーディションが受けられる人数が決まっているので、受けさせてもらえていたかも怪しいです。

歌手としてもソロ、ユニットともに活動していませんでした。
事務所内でもプッシュは弱く、存在感は薄かったです。

【移籍後】
シリーズものを担当することも多く人気声優の仲間入り。
名義を変えてPCゲームにも多く出演しています。

歌手としては2009年からfripSideの二代目ボーカルとして活動。レーベルはジェネオン。
また2012年には同じくジェネオンよりソロデビュー。

2010年から2016年まではラブライブプロジェクトの「μ's」の一員としてCDリリース、アニメ出演、ライブ活動も行いました。
自身の膝の不調により参加できず紅白歌合戦には参加しませんでしたが、2016年のファイナルライブには参加しました。

2015年には1st写真集発売、ファンクラブ「ごきんじょるの 友の会」が発足。


…あんなに存在が薄かった声優がいまや人気声優、人気歌手になった今、「ラムズは見る目がなかったのか」と思わざるを得ません…。


さかいかな(元 酒井香奈子)
2009年6月まで所属。
劇団カムカムミニキーナを経て、尾木プロTHE NEXTに移籍。

代表作は
REC(恩田赤)

地獄少女 三鼎(きくり)

超次元ゲイム ネプテューヌ(コンパ)

【ラムズ時代】
19歳でデビュー。
ラムズに所属しすぐにアニメ『REC』のヒロイン恩田赤役に抜擢。
その1年はヒロイン級の役を他にも得るなどし早々に人気声優の仲間入り。
しかし素人目から見ても演技力が不足しており、その後は一気に仕事が減りました。

若く見た目もかわいらしいため、ビジュアル面でも事務所のプッシュが強かったです。
他の声優とは違い、自社だけでなく他社へも積極的な売り込みが行われていたのが特徴。
2007年には映画「キサラギ」で如月ミキ役を演じ話題となりました。
h.NAOTOのカテゴリーブランドである「HANGRY&ANGRY」のファッションショーではモデルも務めました。


同じ事務所の井ノ上奈々とともにユニット「ナナカナ」を結成し、CD、イベント、ラジオなどで活動。
「おねがいマイメロディ」の曲を担当したことが縁で、サンリオピューロランドでイベントを行ったこともあります。

ソロとしても2005年から2010年まで活動。

2006年にはファンクラブ「かな姫殿」が発足したものの消滅。

【移籍後】
本人曰く以前から舞台がやりたくて辞めたとのこと。
「蜷川幸雄さんの舞台のオーディションを受けたら一次選考を通った。どうしても出たかったが、そのためには事務所を辞めるしかなかったから辞めた」(退所後に受けた二次選考は通らなかったらしい)と蜷川さんが死去した際に語っています。

その言葉どおり、劇団に入り舞台演劇を学び、現事務所へ所属。
主な活動の場は舞台であり精力的に舞台出演を続けています。
2015年にはひとり舞台「ギルムルの花束」を成功させました。

アニメは以前から担当しているシリーズものが主な仕事。
しかしたまに新作に出演しているため声優は辞めていません。

それ以外にもゲームのモーションキャプチャーも多く担当。
2011年には初の写真集「KANAKO」を発売。水着姿も掲載されています。

ファンクラブは消滅したが、主催イベントを頻繁に開くなどファンとの交流の場を作っています。
主催イベントに参加するともらえるスタンプを集めると、本人との食事会に参加できるとのこと。

デビュー時が若かったため、まだ若い方です。
もりもりと演技力を上げてきているので、今後が期待できるのではないでしょうか。

●山村響
2010年10月まで所属。
音倉レコード、トリトリオフィスを経て東京俳優生活協同組合に移籍。

代表作
蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-(ハルナ)

Go!プリンセスプリキュア(天ノ川きらら/キュアトゥインクル)

【ラムズ時代】
2008年、『Dream Factory』内で行われた「Dream Factory The Debut 新人声優オーディション」で歌唱賞を受賞したことをきっかけにラムズに所属。

ラムズ時代はアニメの出演作はほぼなく、そのすべてが自社製作番組でした。


一般的な知名度がほとんどないにも関わらず、2007年に自社声優が集い行われたライブイベント「ラムズ ライブ フェスティバル」へ参加。テーマソングの作詞も担当。
ラムズファンから見ても、ごり押しが強く思えました。

ついに2010年1月歌手デビュー。
デビュー曲はアニメ「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」エンディングテーマ。

歌手としてこれから売っていきたい人材だったようだがラムズの経営不振により退社したものと思われます。

【移籍後】
ほとんどアニメ出演もなかったが「蒼き鋼のアルペジオ」に出演した2013年から出演作が増加。ついにプリキュアで主役を務める声優にまでのし上がりました。
出演本数も多く、話題作にも出演しており、人気上昇中です。

現在は歌手としてはレーベルに所属せずインディーズとして活動。
人気がさらに高まればまたメジャーとして活躍できる日も近いかもしれません。


●近江知永
2008年6月まで所属。FIRE WORKSを経てキティに移籍。

【ラムズ時代】
代表作は
SoltyRei(サラ・レバント)、スケッチブック 〜full color's〜(佐々木樹々)。

2005年「アニメロミックスオーディション」に勝ち抜き、奥井雅美プロデュースで歌手デビュー。レーベルはevoiutionを経てdwango。
アニメロサマーライブには3度出演。

声優としての活動、印象は薄かったです。
歌手としては楽曲も雰囲気も神秘的なイメージで売ろうとしたもの、口を開くとおもしろキャラだったため崩壊してしまいました。


ファンクラブもありましたが消滅。

【移籍後】
ラジオ「近江知永の「す」!」は移籍後も継続され約3年続きました。

アニメの出演はめっきりなくなり、CDも2010年からリリースされていない。
ライブを開催したり、原田謙太とボーカルユニット「AFIVE」を結成して歌手活動は続けています。
しかし「しばらくライブ活動」はお休みするとの発表がなされたました。

奥井さんのプロデュースはどうなったのかとモヤモヤする点が多くあります。
アニソン業界での顔は広いようなのでもう一花咲かせてほしいものです…。

井ノ上奈々
2010年9月まで所属。ヴィムスに移籍。

【ラムズ時代】
代表作は
つよきす Cool×Sweet(鉄乙女)、メモリーズオフ5とぎれたフィルム(仙堂麻尋)

声優ユニットクローバー、ナナカナとして活動。
歌手としてソロで2006年にNECインターチャネルよりCDをリリースしたもののそれっきりです。

イベント、ラジオ出演が多め。
MC力が高く、月1回「「奈々と"誰か"のトークショー」を開催していました。
また雑誌「声優グランプリ」ではブルマ姿を披露し話題を呼びました。

【移籍後】
アニメ出演は相変わらずなく、イベント、ラジオ出演が主な仕事。
ラムズで培ったトーク力、MC力を発揮。

別名義を使ってゲームに出演しているが、近年出演本数は増加しています。
それらがアニメ化すればブレイクのチャンスがあるかもしれません。

2015年3月9日、市来光弘と入籍したことを発表。
マチ★アソビにて公開結婚式を行い、酒井香奈子が友人代表としてスピーチをしました。
2016年に改めて行われた結婚式、二次会にはラムズからは酒井、近江、庄子が参列しています。

定期的にラジオ「井ノ上奈々の2〜3次元同好会」のイベントを行っており趣味のコスプレ姿も披露していたり、本人が脚本を書き友人である櫻井浩美らと収録したドラマCDをコミックマーケットで手売りしたりと本人に会える機会は多く設けられています。

●その他の所属声優

斉藤桃子
2008年2月まで所属。その後はフリー。

ラムズ時代】
代表作は
SoltyRei(ソルティ・レヴァント)、ちょこッとSister(ちょこ)、アイドルマスター XENOGLOSSIA(双海真美)
デビューからの2年間で主役を3作品務めた実力者。

声優ユニットクローバーにも参加していましたが、斉藤の脱退により自然消滅。

【移籍後】
家庭の金銭的事情でOLをしながら声優の仕事を続けていたそうです。
フリーとなったこともあり仕事は減りましたが、おそ松さん(ハタ坊)、WORKING!!!(小鳥遊なずな)など話題作に多数出演しており再び名は知られつつあります。

2016年に一般人の方とご結婚されました。

庄子裕衣
2008年7月まで所属。ミディアルタを経てアミュレートに移籍。

【ラムズ時代】
代表作は
Soul Link(カレン・タチバナ)、まもって!ロリポップ(山田二菜/ニナ)

声優ユニットクローバーに参加していました。

【移籍後】
毎年一定数の作品に出演し端役を演じていました。
しかしゲームを中心に役名のあるものも増えてきています。

2013年には、CRおそ松くんで6役(松野おそ松、松野カラ松、松野チョロ松、松野一松、松野十四松、松野トド松)をひとりで演じました。

今後も声優として細く長くでもいいので続けていってもらえたらと期待しています。

阿部玲子
2009年10月まで所属。EARLY WINGに移籍。

【ラムズ時代】

素人目にも滑舌が悪かったです。
役名のあるアニメ出演は「Strawberry Panic」(水島紀子)のみ。

Baby POP Schoolとしてユニット活動をしていたため頻繁にイベントを行っていました。
声優と言うよりはアイドルに近かったです。

【移籍後】
ゲームにちょこちょこと出演している様子。

桐谷蝶々
2013年3月まで所属。その後はフリー。

ラムズ時代】
主に自社製作アニメに出演。

フリーとなってから
主にナレーションで活躍。
「ダウンタウンDX」など人気番組も多く担当しています。
「アイドルマスターミリオンライブ」では宮尾美也役を演じているため、ライブパフォーマンスが見れる日も近いかもしれません。

●元Baby POP Schoolメンバー
福井慶子
福井みちこに改名。地下アイドル活動をしていたが2013年引退。

真部幸代
真部小夜に改名。地下アイドルや舞台で活動中。

宮森幸子
宮森セーラに改名。
生島企画室に所属。舞台で活動中。

吉田沙織
DAISY FLAPPERのボーカルとして活動中。

他メンバーは消息不明でした。
大半のメンバーが地下アイドルとして活動していたようでした。

●元RPE生
内田彩
ラムズに所属は出来なかったものの、後にJTBエンタテインメントを経てアクロスエンタテインメントに所属。

「ラブライブ!」で南ことり役を演じたことをきっかけにブレイク。
2014年にはコロンビアより歌手としてソロデビューも果たした。
第一線で活躍する人気声優のひとりである。

ちなみに元代表の鹿志村氏は、2013年4月に声優プロダクション「スペルバウンド」を新たに設立しています。

所属タレントの一部も移籍しましたが、自社製作番組ぐらいしか出演がない様子です。

どうでしたか。
私自身ラムズ声優に夢中でイベントにも足を運んでいたため、ふと思い出しては彼女たちの行方をネットで探していました。

もう活動していないという寂しさもあれば、こんなに有名になって…!!という嬉しさもあるでしょう。

最後に…元ラムズ声優たちの健闘を祈ります!

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