福島の新聞2紙に掲載される

ネットニュースで多く飛び交った「斎藤一の写真が福島県立博物館に寄託、展示」ですが、さすがに紙媒体では地元福島県の新聞2紙が報じました。

福島民友

出典筆者蔵

まず「福島民友」ですが、24面に掲載されました。内容も昨年の記事を少しだけ触れております。

福島民報

出典筆者蔵

「福島民報」は寄託されたことのほか、展示会の内容や、24日の斎藤一忌についても掲載しております。藤田太郎さんの対談形式のトークショーも楽しみですね。

地元の民放でも放送される

この記事にあるように、14日より福島県立博物館でポイント展が開催されました。その模様を含めてFNN系ニュース福島版が報じ、ネットニュースでも流れました(動画はすでに削除された模様)。

しかし、取材が少し適当だったようで、博物館も「三番隊組長」という文言は使用してないにも関わらず、その文言が使われ、そして子孫を「会津若松市に住む」と報じてしまいました。

さきほど、再度確認すると、福島テレビ版が動画配信されており、指摘をした2箇所は削除されておりました。

今後の見通しとして

このように動画配信も行われ、その人気ぶりが窺えますが、今後も展示するかは福島県立博物館にその期待が伝わるか否かになると思います。24日の斎藤一忌もポイント展の入場者が多くみられるのではないかと期待いたします。

今年は特に新選組ゆかりの団体が年1回集まって催される新選組サミットが会津若松市で開催されることもあり、多くの新選組ファンが、博物館に訪れることでしょう。

筆者としては、こうしたポイント展が毎秋行われればと、淡い期待をしたいところです。

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あさくらゆう このユーザーの他の記事を見る

在野の歴史研究家です。主に幕末維新史を中心に活動しております。昨年は『斎藤一~新選組論考集』の執筆、編集を行い、子孫の縁を経て、斎藤一の写真を公開する等、メディア活動を行っております。

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