世界チャンピオンのお店『吳寶春麥方店』

こちらが今回ご紹介するパン屋さん
吳寶春麥方店 高雄本店!です
(文字フォントの関係で正しい店名の表記とは異なります。写真の表記が正式な名称です。ご了承ください。)
訪問したのは日曜日の朝。地元の皆さんが朝ごはんを買うために並ばれていました!

2010年パリで開催された『Masters de la Boulangerie(マスター・ド・ラ・ブーランジェリー)』で、パン部門で優勝した呉寳春さんのパン屋さんです。
『Masters de la Boulangerie(マスター・ド・ラ・ブーランジェリー)』とは、パンのオリンピックのような大会で4年に一度開催されます。
通称、「マスター」と呼ばれるこの大会は、パン部門、 ヴィエノワズリー部門、飾りパン部門の3部門からなり、このパン部門での優勝者が台湾代表の呉寳春さんの「荔枝玫瑰麵包」なのです。

お店に入ると呉寶春さんが獲得した2つのタイトルが看板に

2010年の世界チャンピオンに輝いた呉寶春さんは、2008年アジア大会でも優勝されいるすごいパン職人でした。

これが世界チャンピオンになったパン『荔枝玫瑰麵包』

ライチとバラが入ったハード系のパンです。
お値段は350台湾元。およそ1200円くらいです。
トングでつかむと、ずっしり重く、そしてライチとバラの甘い香りがします。
そしてまだ湯気が出るほど、焼き立ての状態でした。

その日の夜に日本に帰国し、自宅で早速切り分けると、まだライチとバラの甘い甘い香りがふわ~と漂います。
早速冷凍!ゆっくり台湾の思い出に浸りたいと思います。

パイナップルケーキも有名です

呉寶春さんのお母さんを偲んで作ったというこのパイナップルケーキ
我々が良く口にするお土産用のパイナップルケーキは冬瓜が入っていることが多いのですが、こちらはパイナップル100%でパイナップルのフレッシュな味がします。
賞味期限が短いので、お土産用には向きませんが、美味しいですよ。

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大学工学部を卒業後、メーカーの研究所に研究開発員として勤務。24年の研究員生活の中、臨床検査分野での特許登録10以上(国際特許を含めると20以上)を保持。特に獣医療へ注力する。その間に1人息子を出産、そして離婚を経て、現在シングルマザーに。メーカー員として世の中の役に立つことがしたかったが、社歴を増すにつれて、研究の現場から離れ管理職としての比重が大きくなりすぎた今年4月を機に、医療系の学会運営をメインに行うイベント会社にディレクターとして転職。23歳下の同期入社(女子)と毎日、仕事や先輩のことを愚痴りながらも、全く新しい職種に奮闘中。
唯一の楽しみは、美味しいお店開拓。京都市内の新規オープン店から老舗店まで、週に5回は外食しています。ただし、イマイチと思ったお店はブログには掲載しない配慮も忘れません。
シングルの気軽さで、京都市内のイベントなどにも多く参加し、京都ライフを満喫しています。1人息子(19歳)とネコさん(12歳:おばあちゃん)との生活で感じる困ったことや悩みも共有したいと思います。

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