天高く馬肥える秋~
皆様いかがお過ごしでしょうか。

お彼岸を目前にひかえ日中もだんだんと過ごしやすくなってきましたね。
今日はそんな季節だからこそもう一度見直したい『家庭内での食中毒』についてのレポートです。

食中毒というと外食先で運悪く遭遇するもの、というイメージが強いものですが
発生件数や患者数は圧倒的に飲食施設が多いものの死亡件数は家庭内食中毒の方が多いという事をご存知でしたか?(厚生労働省 食中毒発生状況より)

なぜ家庭内で起こる食中毒は重篤化の傾向があるのでしょうか、食中毒を防ぐ予防策として、付けない、増やさない、やっつけるが三原則と言われていますが今回はその三つの中でも家庭内ですぐに実行できて意外としたつもりになっているかもしれない『付けない』に注目したいと思います。

先ずは手洗い。
基本中の基本ですが水洗いだけで大丈夫でしょうか。
ハンドソープや石鹸で洗っても十分とは言えないようです。
普段のやり方に何が足りないのでしょうか。

リンク先を読んでみると知識としては知っていても実際には実践できてないことの多さに驚きます。
私もお料理ブロガーですので調理の合間に行程写真をよく撮りますがスマホは菌だらけ!
調理に戻る前にアルコール消毒は必ずしています。

菌を付けないためにせっかくきれいに手を洗ってもその手をふくタオルにも注目したいと思います。これからの季節お洗濯物は乾きやすくまた使われる洗濯洗剤などにも除菌を謳ったものが多いため、安心していませんか?

手をふくタオルはこまめに変えないと全くの逆効果です。
菌を上から塗ってますよ、と脅されたくはありませんが何度か手を拭いた濡れたタオルはかなりの不衛生。タオルだけでなく洗うためのスポンジやまな板、包丁などキッチンは菌だらけ!
とはいえ、『菌』というものは何処にでも存在しこれを完全に無菌にしてしまうのは
家庭内では難しいことの様に思われますが!意識して気を付けること!が菌を付けないことへの大事な一歩のようですね。





ここまでお読みくださった方の中にはなぜこの時期にこの内容?とお思いになられた方もきっといらっしゃったと思います。事実、食中毒は9月を境に減少傾向にあります。(厚生労働省 食中毒発生状況より)

が、もう涼しくなったから大丈夫!その油断が大敵ですよ~と衛生講習会で習いました。
ハイ、私、食品衛生責任者を3年間やっておりました。
この衛生講習会ですが、毎年一度必ず受講しなくては更新できません。毎年聞いているのに忘れていることが結構あります。

衛生は生活と密着しているからこそ習慣にしてしまわないと忘れてしまします。
まだまだ油断大敵なこの時期にもう一度あなたの衛生習慣を見直してみませんか?




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ライターぐーちゃん このユーザーの他の記事を見る

現役MC、JKの母です。栄養士の母を持ち幼い頃から栄養とバランスを仕込まれました。
新しい食べ方や独創性のあるお料理も大好き!
知られざる食品の持つ効果や効能など興味津々にお届けします♪

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