帝王切開での出産は全体の20%!

帝王切開は予定帝王切開と緊急帝王切開とありますが、予定でわかっていたとしても、お腹を切るということは不安ですよね。

ましてや、痛みを感じなくさせる麻酔の影響って気になりますよね。

また、経腟分娩予定でも緊急帝王切開になる場合もあります。もしもの場合のために帝王切開を出産前に理解しておくことはとても大切なことです。

帝王切開の麻酔の方法はほとんどが局所麻酔!

局所麻酔は背中から麻酔を入れます。胸から足先までの感覚がなくまりますが、脳への影響がないのでお母さんの意識は鮮明です。そして、赤ちゃんへの麻酔の影響はほとんど無いとされています。

まれに全身麻酔になることもあります

全身麻酔を行う場合は局所麻酔では間に合わない場合や、お母さんの血が固まりにくい場合や、背骨が変形していて麻酔が打てない場合や、局所麻酔にアレルギーがある場合などです。

全身麻酔では血液中の薬の量が多くなるので、胎盤を通り赤ちゃんの脳へも届きます。 

そのため、産まれたばかりの赤ちゃんが少し眠そうだったり、呼吸が弱くなったりすることがありますが、薬が体から消えてなくなれば元気になります。 

お母さんへの麻酔による副作用がおこる率は、局所麻酔より高いとされています。

局所麻酔での帝王切開は本当に痛くないのか?

手術中に触れられたり、押されたり、引っ張られたりする感覚は残っていますが、痛みはありません。

また、お腹の上のほうを押して、赤ちゃんが産まれてくるのを助けることがあるので、その時は圧迫感をがまんする場合があります。

おわりに

帝王切開の麻酔の一般的な局所麻酔だと、麻酔によってお母さんや赤ちゃんにほとんど影響を及ぼさないと言っていいようですね。

これから帝王切開を予定している方、また、帝王切開を予定している人が近くにいる方、お腹を切るのは緊張してしまうかもしれませんが、リラックスして赤ちゃんねの対面を待ちましょう!

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あかねやま このユーザーの他の記事を見る

3児の母親兼設計業を営んでおります。独身時代は海外旅行やアウトドアを趣味にしていて、子供のいる現在は国内旅行を趣味としています。

人間の発達の心理などを本で勉強していますので、獲得した情報や経験や興味がある事など記事にできればと思います。

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