高畑裕太さん釈放、報道陣に向けての謝罪はあっても被害者にはコメント無し

9日 被害者とされる女性との示談が成立したということで 俳優の高畑裕太さんが釈放された。
前橋署前での 絶叫とも言える様な謝罪の言葉と、深々と頭を下げた高畑裕太さんの姿にちょっと異様さを感じてしまいました。

前橋地検は同日付で高畑を不起訴処分にしたと明らかにした。
 白いワイシャツ、グレーのズボン姿の高畑は、真正面を向き、胸を張って正面玄関に姿を見せた。「このたびは皆様に多大なるご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした!」と舞台のセリフのように大きな声で絶叫。両手を体の横にぴったりくっつけ、勢いよく深々と頭を下げると、90度腰を折り曲げた姿勢のまま、30秒間にわたり頭を下げた。

出典 http://www.daily.co.jp

報道の中での高畑さん側の弁護士の『高畑さんは合意のもとのものだとの認識』という部分に 何とも言えないモヤモヤした物を感じますが、彼としてはほんとうに 合意が有ったものと思っているのでしょうね。

だから、記者の被害者への謝罪は?被害者へのコメントを…の質問へは答えず、一礼して車に乗り込んだのかもしれませんね。
高畑さんには発達障害を疑う特徴もみられると言われていますが、私も 先々週 知人と食事に行った際 このはなしをし、かなり怒られてしまいました。

『障がい者だからと言って許される事ではない❗』
『ちゃんと罰を受けるべき❗』と、かなりの剣幕で怒られてしまいましたが
私も、障がい者だからと言って許してやれと言いたかったのではなく、周りでなんとか止めてあげられなかったのか 母親の高畑淳子さんも危惧する所はあると認識があった様なので もっと違ったサポートはできなかったのか?
という疑問からでた言葉でした。
障がい児を育てている母親としては 淳子さんの気持ちや苦しみ葛藤がが痛いほど分かるし 彼女の記者会見へのコメンテーターの手厳しい言葉に自分の事のように心が傷みました。

強姦致傷罪は被害者の告訴がなくても起訴できる重大犯罪

魂の殺人とも言われる強姦罪
裁判となれば被害者にとっては思いだしたくもない事を第三者のまえで、根掘り葉掘り訊かれる為 二次レイプという表現も有るくらい、被害者にとって辛い事件です。
被害者なのに好奇の目で見られたり、結婚だって出来なくなる可能性も出てくるでしょう。それを嫌って裁判になる前に示談して不起訴に、というケースや始めから泣き寝入りを選択する被害者も少なくないといいます。

また、はじめは合意の上でも 途中で女性が拒否する場合も有るので、そうなると強姦罪が成立します。ポイントは女性が拒否の意思表示を相手に伝えたかどうか。
これ、すごく定義が難しいですよね。
意思表示が苦手だったり、脅迫されている場合は?
そもそも、男が拒否しているとは思わなかったと後で主張したら強姦罪は認められないって事になりませんか?

今回のこの件に関しては一旦不起訴になったようですが将来起訴してはいけないという効力が有るわけではないので、被害者が告訴を取り下げたとしても 起訴される可能性もあるとの事です。

最高裁でも、検察官が一旦不起訴にした罪を後日になって起訴しても、憲法39条の二重処罰禁止に違反しないとした判決があります。
仮に示談が成立していたとしても、強姦致傷は非親告罪なので、被害者が告訴を取り下げたとしても、起訴される可能性はあります。

出典 http://headlines.yahoo.co.jp

とはいっても、釈放されて直ぐの高畑裕太さんの様子、報道陣へ向けられた鋭い眼差しと 被害者へのコメントを求められたときの表情をみる限り、周りへの不信感と絶望感しか伝わって来なかったのは、彼には彼なりの言い分が、やはりあったのではないか?そんな風にも思えるのですが、皆さんはどう思われるでしょうか。

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