一歳児の子育て中に仕事復帰したときのことです。

子供を産んだことない若いスタッフさんや、結婚されていない女上司と、同じくらいの年の同僚と、様々なスタッフさんが職場には、いました。

会社としては、妊娠出産後の復帰は大歓迎とありました。

でも、実際、お店とか売り場の現場と、本社内の上司とでは、かなり意見が違って、辛かったことを覚えています。

一歳の子供が熱を出した時のこと。
『無理矢理、解熱剤でなんとか下げれないの?他に替わりのスタッフ立てるか、して。』

人に癒しを与える職業なのに、現場は、こんなもんです。当初は、がっかりしました。

確かに、小さな子供がいながら働くということは、まわりの手助けは必要だと思います。

私は幸い、年齢の近い同僚が、上司と掛け合ってくれて、その日はお休みを頂くことになりました。

接客業の仕事をしていて子供さんがいらっしゃる方は、こんな経験ある方もいるのではないでしょうか?

子供を育てながら仕事をするのは、とても大変なことです。でも、助けてくれる人がいて、代わりにシフトの穴を埋めてくれる人がいて、そのことに感謝の気持ちを伝えることは忘れてはいけません。

まだまだ、共働き家庭は増えて、職場の環境と仕事復帰の体制が整っていなくて、つらい思いをされているお母さん方も多いです。

でも、『無理矢理、解熱剤でなんとか下げてきて』発言は、人として、『この人は鬼か』と思わずにはいられませんでした。

いまだに、私の記憶として、残っています。

だから、もっと、子供や子育て家庭について、理解してほしいと思います。

子供が出来なくて辛かったことを、子供産んだ人への妬みとして、嫌がらせをする人も回りには陰ながら、いたりします。

子供を育てながら働くということに、まわりに迷惑をかけてばかり、とか萎縮しないでください。

冷静に、権利の主張をしたって良いと思います。子供が熱を出すのなんて、一年、二年くらいのこと。
保育園の年中さんくらいになれば、熱を出す回数は一般的には、減ります。

なので、職場の上司の方たちも、小さな子供のいるお母さんを雇った場合、いろいろとイレギュラーが発生したときのことを、一緒に事前に話し合うことができたら、いいと思います。

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子育て中の一児の母です。セラピストのお仕事をしています。世の中のお母さんと子供たちがのびのびと幸せな毎日を過ごせることを願ってます。

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