今日、我が家のトニー王子の散歩の時に出会った男の子と茶色のワンコさん。
ワンコさんは、すごく嬉しそうにワチャワチャ…

ワンコ大好きトニー王子が寄っていこうとしたら男の子が、自分の連れてるワンコさんの前に立つので、迷惑なのかな?と思って

私「ごめんね、うちの子ワンコ大好きだから寄っていっちゃうのよ」と言ったら

男の子「いえ。すみません…すみません…」

何故か何度も謝るので
私「大丈夫よ。噛んだりはしないでしょう?」

男の子「興奮すると噛むんです。」

私「あら。そうなの?」

でも話を聞いてたら、甘噛みレベル。
私「大丈夫よ」

そう言ったら、

男の子「保健所からもらったばかりなので、まだ慣れてなくて…」

男の子が連れてる茶色のワンコさんは保護犬でした(^_^)

私「そっかぁ…いいことだね!
うちもあと2匹いるんだけど、元野犬の子もいるんだ。
愛媛の保健所から引き取ったんだよ。」

男の子「そうなんですか?保健所から来た子は慣れてますか?」

私「野犬の子や保健所から来た子は特にね、人間が愛情をもっていろいろ教えたり一緒にいて"大丈夫、ずっと一緒にいるよ"って
大好きって気持ちを伝えていくとね、すごく忠実で賢い子になるよ~。」

男の子「そうなんですか!」

そう言いながら嬉しそうに茶色のワンコさんを見つめた。

私「うん。今度はうちの元野犬のハクのお散歩の時に会えるといいね」

男の子 「はい!ありがとうございます(^_^*)」

なんだかね…
嬉しい気持ちになった。
すごく感謝した。
まだ中学生くらいの男の子は、自分のパートナーになった茶色のワンコさんと一緒に楽しそうに石畳を昇って行きました(^_^)

日本ではまだまだ数多くの保護犬達や保護猫達が保健所や動物愛護センター、各ボランティア団体さんなどで家族を待っています。
殺処分で命を奪われる子達もいます。

殺処分がなくならない背景には、遺棄する者、保健所に持ち込む者、生体販売業者、繁殖業者などの存在があります。

本当に楽しそうに自分のパートナーになった茶色のワンコと散歩していた少年(^_^)
きっとね、君のパートナーも最高の笑顔で君に寄り添い続けてくれるよ。
しっかり最期の最後の瞬間まで一緒にいてあげてね…(*^_^*)

そうなんだよ。
『命を救うことや共に生きることに理由なんてない。』
そう思います。

イメージ画像(モデル ハク姫)

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Rock Band SunKatsina のVocal、役者。
10年前に初めて日本で保護犬の里親になり、現在も3頭の保護犬と生活しています。
里親になり、日本のペット事情や殺処分のことなどを学び、殺処分0や里親になるという選択肢を伝えていく活動にも参加している

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