何度も死を考えたキリスト教伝道師
その名は「ニック・ブイヂ」
男性
1982年生まれ 出身地 オーストラリア
父は牧師

ニックは、生まれつき、テトラ・アメリア症候群の為、手足がない

その事で幼少期からいじめられ心に大きなダメージを受け続けた。
何度も絶望に襲われ自殺や死の世界を考えた。
自殺を思いとどまるまで沢山自分を責め続ける日々を送った。

ニックは、生きる意味、生まれてきた意味を探し続けた。
当時を思い返しながらニックは、
「人生に絶望し、早く自分の人生を終わらせたい」
と言う思いが強かった事を伝えている。

ニックの大きな心の支えとなったのは「両親の愛」
ある日、両親はニックに、こう言った
「あなたはそのままでいい」「愛してる」
ありのままの彼を愛し受け入れてくれた事を感じたニックは、来る日も、来る日も、
自分らしさを取り戻し続けたのです。

そんなある日、ニックは衝撃を受ける現実を見たのです。
それは新聞の記事
「寝たきりの人が他の人の役に立つ生き方をしてる」と言う内容
ニックは、「自分もこの様な生き方ができる」と思い始めました。
そしてニックは、これまで「自分に手があれば、足があれば」と望んでいた考えを
過去の物にし、「自分にないものに文句を言うのはやめよう」
「自分に今あるものに感謝をし活かそう」と思い始めたのです。

まるで一つの扉が空いたかの様に、ニックの人生観は変わっていった。
17歳でニック自身の祈りの会で講演活動を始め。
学校や教会へ集まる人々などに向けて
視野を広げ、自身が体験した事を話す。
ある学校ではニックの講演活動後いじめが減少されたと報告があったり
ニックの存在はとても大きな変化を人々に与える存在となり、
学校講演では「僕には手足がないけど友達になってくれるかい?」など、と
ニックらしい言葉で満ちあふれた空間は、参加者、学生達にとって、
勇気や希望を感じられる時間となっている。
現在では、35カ国を訪問
そして結婚もし、2児の父でもある。

現在のニックの趣味は、両腕、両足がなくても、
ゴルフ・釣り・サーフィンなどの幅広い趣味を持つ。
ニックのストーリーは、人生は人生観が変われば全てが変わり始めると強く感じます。

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摂食障害から様々な合併症を体験し克服した現在、
ジャンル問わず、自分らしく生きる大切さをベースとしたカウンセリング活動をしています。

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