急増する感染者!梅毒の怖さとは?

皆さんは【梅毒】と聞いて何を思い浮かべますか?

え?『梅毒(バイドク)』って何?

聞いたことあるけどよくわからないな?

別に、関係ないや!

そんな感想の方が大半かも知れませんね。
しかし、ここ数年で急激に増加している感染症の一つなんです!
そして、一番感染率が高いのが…そう!

若い女性なんです!

『えーー!!!』ですよね?

でも梅毒ってなに?

感染ってどういう風に感染するの?

そこで、少しここで厚生労働省から発信されている情報をもとに説明しようと思います。

梅毒とは?

 梅毒は、性的な接触(他人の粘膜や皮膚と直接接触すること)などによってうつる感染症です。

原因は梅毒トレポネーマという病原菌で、病名は症状にみられる赤い発疹が楊梅(ヤマモモ)に似ていることに由来します。

感染すると全身に様々な症状が出ます。
 
早期の薬物治療で完治が可能です。

検査や治療が遅れたり、治療せずに放置したりすると、長期間の経過で脳や心臓に重大な合併症を起こすことがあります。

時に無症状になりながら進行するため、治ったことを確認しないで途中で治療をやめてしまわないようにすることが重要です。
また完治しても、感染を繰り返すことがあり、再感染の予防が必要です。

出典 http://www.mhlw.go.jp

まず梅毒とは
★性感染症であること→【他人から感染し、知らないうちに自分が感染源となることがある!】
★感染すると全身に症状が出る
★早期発見、治療が大切!
★症状が無くなっても完治するまで必ず
治療を継続することが重要!
★再発することもある

かなりこれだけでも怖いことがわかります。

でも、どんな症状があるのでしょう?

感染したあと、経過した期間によって、症状の出現する場所や内容が異なります。

第Ⅰ期: 感染後約3週間
 初期には、感染がおきた部位(主に陰部、口唇部、口腔内、肛門等)にしこりができることがあります。また、股の付け根の部分(鼠径部)のリンパ節が腫れることもあります。痛みがないことも多く、治療をしなくても症状は自然に軽快します。
 しかし、体内から病原体がいなくなったわけではなく、他の人にうつす可能性もあります。感染した可能性がある場合には、この時期に梅毒の検査が勧められます。

第Ⅱ期: 感染後数か月
 治療をしないで3か月以上を経過すると、病原体が血液によって全身に運ばれ、手のひら、足の裏、体全体にうっすらと赤い発疹が出ることがあります。小さなバラの花に似ていることから「バラ疹(ばらしん)」とよばれています。
 発疹は治療をしなくても数週間以内に消える場合があり、また、再発を繰り返すこともあります。しかし、抗菌薬で治療しない限り、病原菌である梅毒トレポネーマは体内に残っており、梅毒が治ったわけではありません。

 アレルギー、風しん、麻しん等に間違えられることもあります。この時期に適切な治療を受けられなかった場合、数年後に複数の臓器の障害につながることがあります。

晩期顕性梅毒(感染後数年)
 感染後、数年を経過すると、皮膚や筋肉、骨などにゴムのような腫瘍(ゴム腫)が発生することがあります。また、心臓、血管、脳などの複数の臓器に病変が生じ、場合によっては死亡に至ることもあります。
 現在では、比較的早期から治療を開始する例が多く、抗菌薬が有効であることなどから、晩期顕性梅毒に進行することはほとんどありません。

 また、妊娠している人が梅毒に感染すると、胎盤を通して胎児に感染し、死産、早産、新生児死亡、奇形が起こることがあります(先天梅毒)

出典 http://www.mhlw.go.jp


症状は、、、感染して経過した時期によって症状が異なると言うことが重要!ですね。。。

★感染3週間
痛みがないことも多いため、気づきにくい。
治療をしなくても症状が軽くなることも。
★感染数ヶ月以後
病原体が体全体に運ばれ、足の裏や体、手のひらなどに薄い赤い発疹が出てくる。
麻疹、アレルギー、風疹に間違えられることもあるので要注意!
★感染後数年経過
複数の、臓器に症状が出現してくる!
命の危険があることも!

では、感染を防ぐには?

もちろん、性感染症ということは!
そう!
避妊ですね!
安易な性交渉をしないことも、大切だとおもいます。

もしも、梅毒かも?と思ったら!まず検査!

 梅毒に感染したかどうかは医師による診察と、血液検査(抗体検査)で判断します。どの医療機関でも検査は可能です。
感染してから十分な期間(約3週間)をおいて、検査結果を確認する必要があります。
★地域によっては保健所で匿名/無料で検査をできるところもあります。
★検査結果を正確に判断するために、感染の可能性がある時期や感染の予防状況(コンドーム使用等)について、医師に伝えましょう。

出典 http://www.mhlw.go.jp

 上記にも記載されてるように、感染が【性交渉だと言うことであるならば!】

パートナーにも感染の、リスクがある!
自分なさにとって大切なパートナーならなおさら!
感染の可能性がある方(パートナー等)と一緒に検査を行い、必要に応じて、一緒に治療を行うことが必要ですよね!

でも、まずは、安易な性交渉はしない!

自分の体は自分が守る!

本当に好きな人、大切な人としか関係を持たないようにすることが、しいては自分の身体も心も守ることになると思います。
後悔する先に立たず!ですよね。
自分の身体も心も大切にしてほしいものです。

この記事を書いたユーザー

PINK このユーザーの他の記事を見る
得意ジャンル
  • 話題
  • グルメ
  • 恋愛
  • エンタメ
  • 美容、健康
  • ファッション
  • コラム
  • 感動

権利侵害申告はこちら