『青鬼』とは

『青鬼』は、RPGツクールで作成された、無料でプレイできるフリーゲームです。
怪しい館に閉じ込められた中学生たちが、青鬼から逃げ、謎を解いて脱出を目指すホラーアドベンチャー。

懐かしのRPGのような作りと、青鬼のビジュアルのインパクトが話題を呼び、実況動画や口コミから爆発的な人気となりました。
なんとあのGACKTさんもプレイしているのだとか! 

上の画像が敵である青鬼です。
青とも紫ともつかない全身の色と肥大した眼球がなんとも気味悪く、人間の本能的な恐怖心を刺激するデザイン。
初見で叫ばずにはいられません。

鍵などのアイテムを探す、物を動かしヒントを得る、暗号を解く、といった謎解き要素も程よく楽しむことができるため、普段ゲームをやらない人でも気軽に楽しめるようになっています。

この『青鬼』人気はゲームのDL数や実況動画数、視聴数の増加だけには留まらず、グッズ化、書籍化、実写映画化と、さまざまなメディアミックスが展開されています。

グッズ化

画像のようなブックカバーから、クリアファイル、ストラップ、Tシャツなど、さまざまなグッズが発売されています。

恐ろしい青鬼の顔ですが、ずっと見ていると愛着が湧いてくる……のかもしれません。
デザインはネイビーブルー基調で普通にオシャレですよね。
以下の書籍をこのカバーで覆えば完璧。

書籍化

 転校生のシュンは、化け物が現われると噂される<ジェイルハウス>の前で同級生らと出会い、不気味な洋館へと足を踏み入れてしまう。

 響き渡る怪しげな物音。こちらを覗き込む血走った目玉。突如、転げ落ちる甲冑の頭部…。恐怖に駆られた中学生六人は、建物から逃げ出そうと玄関に向かうが、なぜか扉はびくとも動かない。

 「ねえ、シュン君。もしかして私たち、ここに閉じ込められちゃったんじゃないの?」

 脱出を試みる彼らに、この世のものとは思えぬ巨大な青い影が忍び寄る。未知なる生物か? あるいは、去年の暮れに事故死した元クラスメイト<直樹>の亡霊か? 青鬼に捕まれば殺される――

 史上最悪の鬼ごっこが今ここに始まった!

出典 https://www.php.co.jp

原作者nopropps監修で、『真かまいたちの夜』のシナリオを担当した黒田研二が執筆、さらに『ひぐらしのなく頃に』コミックの作画を担う鈴羅木かりんがイラストを手がけています。
この制作陣の豪華さから見ても、『青鬼』というタイトルがどれだけ注目を集めているかがわかりますね。

実写化

『青鬼』は、これまで2作の実写映画が製作されています。

1作目はAKB48の入山杏奈主演、2作目は中川大志主演で話題を呼びました。
ストーリーや登場人物はノベライズ版準拠となっています。

個人製作のフリーゲームが実写化されるほどの人気を集めるというのがすごいですよね。
青鬼の独特のビジュアルが三次元でどう表現されるのか、気になるところです。

実際どんなゲームなのよ?

では、実際のゲームプレイの様子を見てみましょう。

動画は、さまざまな動画が無料で視聴できる「FRESH! by AbemaTV」より。
女の子2人が実況している動画から画像をピックアップしてみました。

ほかにも『青鬼』実況はたくさんあります。
なぜこの動画かって……メイド服の女の子2人いて、選ばない理由なんてないじゃないですか。

街外れにある無人の館
そこにはお化けが出るという噂があった

定番の導入。
普通のホラーゲームです。

普通すぎて、可愛い女の子しか目に入りません。
向かって左、まよさんが好みかなぁ……。
オフィスの同僚として、落ち込んでる時にランチとか誘って欲しいなぁ……。
「元気ないなぁ。ね、ちょっと気分転換にさ、ランチとかどう?」
ああ、いいなぁ……。
「忙しいのはわかるけど、最低限の栄養は摂らなきゃだぞ!」
とかって大豆バーとか栄養ドリンク差し入れてくれる、みたいなのもいい。

とにかく中学生の主人公たちは、肝試しとしてその館に忍び込むことになりました。

館の中に閉じ込められ、脱出を試みて探索します。

ちょっとだけイケメンな卓郎くん。
この登場人物のグラフィックは、バージョンによって異なるようです。

それにしてもふつうすぎて可愛い女の子しか(略)。
向かって右のたぴさんも捨てがたい。

近所の女の子で、勉強とか習うために家に来るとかどうでしょう。
「おにいちゃん! 今日はねぇ、物理教えて欲しいの!」
物理でも生物でも保健体育でも教えてあげますよ、はい。
「ほんと〇〇先生、話わかんない人でさー!」
無防備にベッドに転がって、太ももまで見えちゃったりする感じでお願いします。

ギャ〇漫画日和か古いホラー漫画のような男、たけし。
金髪で派手なヤツかと思いきや、ビビリでガタガタしているだけのダメなヤツです。

実況している美少女2人も呆れ顔……。
よく考えたらメイド服の女の子に呆れられるってのも悪くないですね。
「うわぁ……こんなのでビビってるの?」
まよさんのようにドン引き顔でも、たぴさんのように半笑いでもおいしい。
……たけし、お前うまくやりやがったな。

図書室である行動をとった瞬間、上からいきなり現れる青鬼。
かなり距離はあるのですが、初めて出会った時はテンパってしまって、うまく逃げることは難しいでしょう。

アップで見ても気持ち悪いのですが、引きで全身を見ると頭がひしゃげているのがこれまた気持ち悪いですね。
ゲームの中とはいえこんなのに追い回されるのは本当に怖い。

画面にいっぱいに血の付いた鍵盤が……! 
これは何を表しているのでしょうか。

ストーリーと回収したアイテムからヒントを得て、この鍵盤をどうにかしなくてはなりません。
謎解きが得意な人、出番ですよ! 

主人公(デフォルト名ひろし)は銀髪メガネのイケメンです。

ええ、
にわかには信じがたいことです
あのような生物が存在するなど……

こんなしゃべり方の中学生、絶対友達いないと思います。
というかインテリ風ですが、あの青いアレを生物と称するあたり天然気味なのでしょうか。

本編全体の中でも、かなり恐怖度の高い演出で現れる時の青鬼。
筆者的にはこの会い方がもっとも恐ろしいと思います。

ネタバレになってしまうので、何をどうするとこうやって出てくるかは書きません。
ぜひ動画でご覧ください。

筆者はホラー平気なのですが、これにはチビそうになりました。
というか絶望感がひどい。
こんな出方されたら……もう……。

檻越しの青鬼さん。

直接対面するよりはマシなような気も、檻=閉じ込められている=逃げ場がない……ということでより恐ろしい気もします。

格子を握るたくましい手がこちらに伸びてきそう……まよさんも思わず半目で顔を背けています。

『青鬼』の実況動画

今回の記事で紹介したプレイ画面キャプチャーは、こちらの動画からのピックアップです。
『青鬼』を楽しめるのはもちろん、美少女2人のメイド服姿と絶叫……。
本当、ホラー×美少女っていいですよね。

part.1がメイド服、こちらはセーラー服。
スカーフのまよさんか、リボンのたぴさんかで好みがわかれるところですね。

こちらもセーラー服ですが、まよさんがスカーフを外しています……! 
赤が彩る胸元もいいのですが、さらっと真っ白で守るものがないのも……ええ。
たぴまよの『青鬼』実況最終回です。

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