ナス、好きですか?

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みなさん、ナスは好きですか?筆者は、ナスは大好きな野菜の一つです。ナスの煮浸し、ナスの浅漬け、マーボーナス、トマトとナスのスパゲッティなどなど、ナスの調理は幅広く、季節を問わず美味しく食べられる野菜ですよね。

ところが、欧米ではこのナスに抱くイメージと言うのはどうも少し違う様子。ナス=性的なイメージで捉えられることが多いために、Instagramでも絵文字にナスがあると「男性の性器」とイメージするということで、検索禁止となりました。

筆者からすると、なんだか子供の発想…と思ってしまうのですが人の想像力は自由であるために、「ナス=男性の性器」というイメージが定着してしまった欧米ではナスのイメージは食べ物よりも性的なものとして理解されることが多く、最近では、あの世界一有名なコンドームブランド『Durex』も「ナス風味のコンドーム誕生!」とツイートしたことでも話題になっています。

ナス風味って…どんなのよ?

実はこれは、キャンペーンの一環として出されたもので、実際には販売はされていないのですが、このナス風味コンドームは「絵文字のナス」から来ているのだそう。つまりは、ネット上で絵文字のナスを使う若者があまりに多いために、「改めて性への安全性を確認してもらおう」という趣旨で、このようなナス風味コンドームが誕生したのだそう。

「ナス風味⁉」と困惑の声をあげる人も中にはいるようですが、「試してみたい!」という声もあるようで、やはり気になる人が多い様子。そんな中、ある会社が「ナスメール」というのを始めました。「ナスメール⁉」聞きなれない言葉にまたも困惑の筆者ですが、いったいどんなの?

そのままナスにメッセージが書かれてある

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もう、見たまんま。これがナスメールです。このビジネスを始めた会社「Eggplant Mail」のサイトには「ナスの絵文字はオリジナルの意味で使われ過ぎています。絵文字の世界で悪名高くなってしまったナスを、現実世界に取り入れてみました」とあります。

どんなメッセージでもOK!

「誕生日おめでとう」から「君のことを思っているよ」「眠っている君をいつも見ている」という少々意味不明なものから、別れた相手に卑猥な言葉を書いて送る人もいる様子。どんなメッセージでもOKということで、この斬新な新境地ともいえるアイデアはアメリカで話題に。

受け取った人の反応は…

爆笑してますね。

今年の3月にスタートしたこのナスメール、ただいま、注文が殺到して混み合っているということで発送には1~2週間かかるとのこと。鮮度が落ちてしまうために、「届いたナスは食べないでください」と呼びかけています。

気になるお値段はというと、12.99ドル(約1300円)。サイトには「あくまでもジョークですので、嫌いな相手に嫌がらせで送らないでください」という注意喚起も。

ところ変われば文化も変わるというのはまさにこういうことではないでしょうか。このナスメールに、日本人は困惑気味だということですがアメリカならではのジョークということで、驚きながらも興味を持つネットユーザーもいるようです。

ナスは奥深かった…

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正直、筆者はこれまで「ナス=美味しい食べ物」というイメージしかありませんでした。今回、アメリカの「ナス大革命」により、ナスフレーバーのコンドームやらナスメールやらが拡散し、なんだかナスって奥深いんだな…そんな印象を受けました。これからは、ナスに対してイメージがちょっと変わりそうな筆者です。

参照:https://eggplantmail.com/

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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