聞こえないところで
ニヤニヤしながら
言ってました。。。
ニコ!
あれはヒゲじゃなくて白髪だぞ!

と、なにげない日常を描いた4コマなんですが、
この漫画が掲載されているブログのコメント欄にこのような指摘がありました。

果たして、この自転車の乗り方は本当に違法、なんでしょうか?

東京都は厳密に言えば違反、埼玉県は違反

実は国で定めた法律では、結束バンドで拘束していればこのような形での3人乗りはOK,、とされてます。ただし、おんぶ紐がいいのか抱っこ紐はいいのかは、各都道府県の判断にゆだねられています。

埼玉の場合

出典 https://www.pref.saitama.lg.jp

東京の場合

出典 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp

このように、埼玉県の場合二人乗りのところで、抱っこ暇はダメと明言。
三人乗りの場合は書かれていませんが、これは三人乗りの場合もダメと
解釈していいでしょう。
一方で東京都抱っこ紐はダメとは明言されてはないももの、
厳密にいえば違反、となるでしょう。

結局、やさしさや常識的、という側面が必要

とはいいつつも、東京都でも埼玉県でも実際にこれで警察官に罰金を
とられたとか、注意されたという話はききません。
実際には違反でも、法というのはいちいち細部まで突っ込んで
拘束、注意したら、世の中まわりません。
そのような例もあるのですが、たびたび物議をかもしたりもします。

この場合、確かに、違反なのですが、ああそれは違法だ、
という指摘も、これは各条例の話も絡みますので、
厳密にいうと紐で拘束すればいいという法律には違反してない。
しかし、条例には違反している。

よって、ただちに違法、と指摘指摘するのも少しやりすぎです。
もし指摘するなら、このような説明も必要でしょう。

この三人ののり自転車の話も一時、ネットで論議がありましたし、
ベビーカーにいたっていまだ論争の元になっています。
どうしても極端な意見、というのが目立ってしまい、
その論争がギスギスしたものになってしまうのですが、

原則なのはやはり、やさしさや、常識的な観点です。
法が絶対ならば、そもそも三回も裁判を繰り返したり、
弁護士をおいたりはしません、

あくまで法は完全絶対というわけではない、
そもそも法も議員の立法を経てつくられたもので
不完全ということが前提になって、裁判制度が作られています。

リーガルハイなどをみていると、昨今は厳しい見方は賞賛されがちですが、
やはり、それもバランスが悪い。

やさしい観点や常識的という、どちらもあいまいですが
この現代こそ、あいまいという観点も必要なのではないかと思います。




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