待ちに待った赤ちゃんの誕生。

喜びいっぱいで幸せいっぱいな反面、ノンストップの子育ての始まりです。

6ヶ月免疫、聞いたことありますか?
胎盤を通して、母親の免疫をもらうので、赤ちゃんは6ヶ月間は風邪をひかないという、私たち母親には嬉しい話。
慣れない育児、睡眠不足、産後の疲れ、その上看病なんて大変過ぎます!

でも、その話、本当??

長女生後3ヶ月、突然の鼻水!

うちの秋生まれの長女。
3ヶ月を過ぎた頃、鼻水が出るようになりました。
6ヶ月免疫を信じていた私は、ビックリ。
まだ風邪ひくわけないし、何か悪い病気じゃ?!と心配しました。

年末だったので、手当たり次第電話をかけ、やってる病院を探しました。
余談ですが、月齢が低いと診てくれない病院が多いです。
都会だと、新生児科というのがあるところもあるみたいですが、私はド田舎暮らしで
小児科のくせに子どもを診てくれないってどういうこと?!と嘆いてました。
結局、近くの病院で診てもらえましたが、そこの病院も「熱が出たら4ヶ月以下の子は診れないから、大きな病院紹介するね」と言われました。

さて、鼻水の診断結果ですが、風邪でした。
えぇ?!風邪っ?!
そう、3ヶ月でも風邪をひいたんです!

6ヶ月免疫、それは風邪をひかないわけじゃなく熱が出ない、という話をそのあと聞きました。

風邪の原因ははっきりしませんが、冬だったので冷やしてしまったのか、数日前に3~4ヶ月健診があったのでそこでもらってきたか、家族が風邪菌を持っていたか…
とにかく、母乳とミルク以外に、初めて口にしたものが薬。
風邪をひかせてしまったこと、とても落ち込んだものです。

次女誕生!今度こそ気をつけよう!

それから3年、次女が生まれました。
長女の時の経験を生かし、風邪はひく!気をつけなきゃ!と思っていたものの、上の子もいるし、いつまでも引きこもってるわけにも行かず、長女の時と比べると出歩いていました。

それでも夏生まれの次女。
冬ほどは怖くなかったのもあって油断しました。
まず風邪をひいたのは長女。
風邪をひいても、次女を可愛がりベタベタしていて、それを止めようとは思わなかった結果………うつりました。

次女、2ヶ月になる前のことです。

2ヶ月目前での咳と鼻水。入院も覚悟。

長女の時よりも月齢が低く、長女の時よりも症状も重かった次女。
まだ生後1ヶ月、入院になるかも、と、心配で眠れませんでした。

まだ里帰り中で、保険証はあるものの、マル福の手続きすらしていませんでした。

今回は迷わず総合病院を受診。
待ち時間も別室(個室)を用意してくれました。

首もすわらない赤ちゃんを病院に連れて行くなんて、と自分を責めながらの受診でした。

幸い、表に出てる症状だけで、思いの外酷くはなく帰ることが出来ました。
診断は、「お姉ちゃんの風邪がうつったんでしょう」とのこと。

風邪はどんな低月齢でもかかるということを、娘たちで実証してしまいました…。涙

でも!6ヶ月免疫はあるんです!

そう、あるんです、6ヶ月免疫。
母親からもらった免疫。
ということですから、言われてみれば当たり前だ!と思うのですが、母親がもってる免疫が胎盤を通して子どもに付くんですよね。
つまり、母親が持ってない免疫=かかったことのない風邪菌は、赤ちゃんにもうつるんです。

なので、長女の時に聞いた“熱は出ない”も、もしかしたら間違いかもしれません。


長女から始まった風邪ですが、私も朝咳が出ていました。
つまり、私も初めてかかった菌。
次女ももちろん持ってない免疫の菌だったんですね。

というわけで、お母さんがひいた風邪はうつりますので注意してください!

それでも、どんなに気をつけていても、風邪をひく時はひいてしまいます。

焦らず慌てず、受診が必要かどうかを見極めるのが大切なのかもしれませんね。
病院へ行って違うものをもらってくるのも怖い、でも、月齢が低いと重症化して肺炎になることも少なくないそうです。

夏も終わり、秋から冬、お子さんの体調管理も気を遣いますが、世のお母さんたち!頑張りましょう!

この記事を書いたユーザー

RAR このユーザーの他の記事を見る

長い不妊期間を経て、治療の末、小さい頃からの夢だった『お母さん』になれました!
3歳と0歳の2児を育てています。

得意ジャンル
  • 育児

権利侵害申告はこちら