なんだか胃腸の調子が悪い方、下痢や便秘を繰り返す方、体質だと諦めていませんか。
実はその不調、いつもあなたが食べている、あの食材のせいかもしれません。
自分の体質に合わない可能性がある食材を見つける方法、その食材の例などご紹介します。

発酵食品が胃を攻撃?

身体によいと言われる、発酵食品。
健康に気を使い取り入れている方もいらっしゃいますよね。
「納豆」「キムチ」「ヨーグルト」そんな健康に良いイメージの食材が、腸が弱い人にとっては、悪化の原因になっている可能性があります。

フォッドマップ食事法(FODMAP)という考え方はご存知でしょうか。
オーストラリア生まれの食事法ですが、徐々に日本にも広まっています。
「発酵性のある炭水化物は小腸で上手く吸収されていない可能性があり、そのまま身体の中で発酵してガスの発生、便秘、下痢の原因となっている」
という説に基づいた方法です。

元々お腹が弱い人にとって、健康のためよかれと思って取り入れていた食材が、実は腸を傷つけている場合があるのです。

自分にとって弱い食材を見極めるには?

では、どの食材が腸を弱らせているのかどうやって確かめればいいのでしょうか。

フォッドマップ食事法(FODMAP)では、まず第一に、「オリゴ糖、2糖類、単糖類、ポリオール」を含む食材を、一定期間摂取しないようにします。

そして、少しずつそれらを含む食材を取り入れ、都度お腹の調子を観察してみます。
お腹の調子が変化ないものは食べても大丈夫な食材。お腹をこわす食材が、あなたの腸に合っていない食材ということになります。

「オリゴ糖、2糖類、単糖類、ポリオール」を含む食材についてはこちらのサイトを参考ください。

まずは出来るところから

とはいっても、本格的にこれら全ての食材を排除するのは難しいかもしれません。
その場合は、出来るところからはじめてみてはどうでしょうか。

例えば「果糖ブドウ糖液糖」。
ジュースの表示を見てみると、含まれているのが分かります。
「いつも飲んでいるものをチェックして、含まれていないものを選ぶようにする」。
もしこれが原因であれば、お腹の不快感が減るかもしれません。

また、「小麦」も除外すべき食材。
「いつもパンの朝食をとっていたところを、ご飯にしてみる」。
こうしてまずは日常的な小麦摂取を辞めてみて、経過を見てみてはいかがでしょうか。

お腹の不調が、気になる・不安な方はぜひ試してみてください。

この記事を書いたユーザー

こあら このユーザーの他の記事を見る

遠距離恋愛の末に結婚したばかり。
現在は夫と2人暮らしの兼業主婦です。
ブログや文章を書くこと、読むことが好きです♪

得意ジャンル
  • インテリア
  • マネー
  • 国内旅行
  • おでかけ
  • 恋愛
  • 美容、健康
  • ファッション
  • キャリア
  • 話題
  • 音楽
  • スポーツ
  • 暮らし
  • カルチャー
  • コラム
  • 感動

権利侵害申告はこちら