海外旅行、あるいは海外駐在の際に現地の市場で買い物をするというのは一つの貴重な楽しみかもしれないが旅行者、日本人生活者にとっては自分が得しているのか損しているのかいまいちわらないまま雰囲気に流されるまま買い物を終えていることも多いのではないだろうか。

例えば、東南アジアの国を旅する際の楽しみはスイカの生絞りジュースだ。スイカは日本人にとっては夏の代表的な果物だが、ジュースにするのはもったいないという感覚が先にたつ。ところが例えば、シンガポールではスイカは最も安価な果物だ。ジューススタンドで生絞りジュースを買っても一つ1.5-2.5シンガポールドル(=約120-200円)だ。

こちらで生活し始めてからも毎日のように楽しんでいる。日本人からするとこの破格のお値段のスイカジュースに関する感動をシンガポール人にすると非常に冷めた反応が返ってくる。いわくスイカは一つ一つあんなに実が大きく、いくらでも簡単に取れる、安くて当たり前だそうだ。

生活者になると家でも自分でジューサーで作るようになり節約心が湧いた。まず、同僚に言われたのは果物屋のカットフルーツは割高だから4分の1カットや2分の1カットや一個まるまる買ってラップでぴっちり包んで保存するのがよいとのこと。

最近になってご担当役員に”ジューサーは買ったの?最近もスイカジュース飲んでる?”と聞かれ、”最近は(お勧めに沿い)、丸一個買ってます。”と答えたところ、”いくらした?”とさらにきかれ”10ドル”と答えるやいなや”高い!どこで買ったの?”とツッコミを受けた。この方、会社では高給取りの役員様だが私生活では3児の母そのままに非常に堅実なのだ。”(政府系の)スーパーに行きなさい!丸一個5ドルで買えるから。”とお叱りを受けた。

確かに、シンガポール人の利用率の高いスーパーで確認すると5ドル強で買えた。




ここでさらに現地の友人が複数店舗をカバーする宅配サービスのwebsiteを紹介してくれた。

以下のwebsiteで滞在ホテルの郵便番号を入れるだけで参加店舗とその商品がみれる。Fair Priceは非常にシンガポール人の利用率の高いスーパーだ。店舗にある大部分の商品の値段がここで簡単に検索できる。これを使うと果物屋野菜やその他食品等の普通価格、相場が簡単にわかる。

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40代外資系IT企業勤務、元祖お一人様working woman。この4月より縁あってシンガポール法人に勤務。

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