「執着」と「こだわり」の違い

「執着」とは、一つのことに心をとらわれて、そこから離れられない状態と辞書に記されていますが、その物事や内面で抱えている問題があることで、悩んだり苦しんだりしていて、幸せを感じていない。

・常に人に対して見返りを求めてしまう
「私はあなたにここまでしてきたの!それに値する報酬をちょうだい!」
 
・「〇〇してあげたのだから」という気持ちが常にあり、お礼を言われたい

・お部屋の片付けにおいて物を手放すことができず、家の中はゴミ屋敷状態
「これはあの時に買ったもの」、「今後また必要になる時が来る」、「あれは一生手放せない!」というように、手放すことによっての不安や恐怖があるため、物を手放さないことによって、いつまでもそのものに対してすがり続ける


「こだわり」とは、特別な思い入れと辞書には記されています。

・心からの愛情がこもっていて、「どうしたら喜んでもらえるのか?」を追及し、相手を喜ばせることに一切の見返りを求めず、相手のことを大切に考えることができていることで幸せを感じている

このように見ると、全く意味も内容も異なります。

執着をすることで

あなたの言葉や行動全てにおいてマイナスな要素になり、悪循環になりやすく、負の考え方の癖や行動や振る舞いなどが積み重なることで、学業、仕事、家庭環境、人間関係に影響が出てきます。

「執着」していることで、悩んだり、矛盾した行動をしたり、そのエネルギー消費は何と3倍で、かなりの消費になり、時間を捨てているのと同じことになるのです。

執着していることでの様々な影響があります。

・人間関係がうまくいかない
・何をやってもうまくいかない
・周りの人がうらやましい、または妬み
・何でもかんでもうまくいかないと人のせいにする

これらはすべて周囲の人でも物や環境のせいでもありません。
あなた個人の問題だからです。

改善をしていくには

過去に対する、こだわり方を変える
「こだわり」であるように、肯定的に物事を変えていく必要があります。
同じ時間をどう有効に使うのか?
を考えることです。

同じ時間でも、辛く苦しい時間を過ごすより、楽しく幸せな時間を選びますよね。

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ココロとカラダ分析「心を創る 身体を創る」
メンタル&ボディ総合プロデューサーYUです。

心と身体を合わせてのセッションを行っています。あなたの「こうしたいけどできない」ではなく「こうしたい!」「こうする!」に変える幸せサポートをしています。

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