先日、主人の実家に夕飯をお邪魔した時のこと。
その日急遽、夕ご飯を一緒に頂くことになったので
お姑さんは慌てて準備を始めました。

私は何か手伝うことがないかと思い、一緒にキッチンに立つと
「お米を3合炊いてもらえる?」とお声がかかったので
お米をとぎました。
御釜にお米を入れ3合のメモリまで水を入れていると
「お水はメモリより少し下にお願いね。」
と言われたので、少し少なめに。

ご飯の硬さは各家庭でも一個人でも好みがある。
私の主人は硬め。息子は柔らかめ。
我が家では基本的に主人に合わせて少し水を少なめにして
硬めにする。
なので、私は主人の実家は硬めのご飯の炊き方なんだなっと
思っていた。

水を少なめに入れ終わり
炊飯器に御釜を入れ、セットボタンを押そうとした時
「あ、ちょっと待って!!」
お姑さんが冷凍庫の中から"氷"を5個ほど出してきて
そのまま御釜の中に投入。
「え???氷を入れるのですか?!」
私はあまりに意味が思わず眉をしかめた。
「そう、この前テレビでやってたんだけど試してみたら
氷を入れるとお米が普通に炊くよりツヤツヤだし
モッチリして美味しいの。」
そう言うと、お姑さんはそのまま蓋をして
通常炊飯のボタンを押した。
白ご飯が大好きな私には耳寄りな情報!
そして面倒くさがりな私でも全く面倒くさくないひと手間!
コレは楽しみだ!!

数十分後。ピピーっとご飯が炊きあがりの音がなった。
炊飯器を開けお米を混ぜるお姑さんに
私は駆け寄り中を覗き込んだ。

「本当だ…」
暖かい湯気を出しながら、しゃもじで混ぜられているお米は
ふっくらとしていてツヤがあり聡明な白さをしていた。

いよいよ実食。
箸でもちあげると
ツヤもあるが一つ一つのお米が立っていてシッカリしているのに、
ふんわりしている。

「おっ!!」

ふっくらとしていて丁度いい硬さ、白米の美味い甘み。
主人の実家の高級な炊飯器だからでは?
お米が新米だからでは?

それも一理あるかもしれない。
翌朝からさっそく普通の炊飯器の我が家も実践。
お米も先日スーパーで店頭に並んでいたお米。
我が家は4合なので氷は気持ち1個多めに計6個で炊飯。

朝食時、モクモクと食べる主人に聞いた。
「ご飯、美味しいと思わない?」
すると主人は
「うん、思った。新米?お米が立ってるし
しっかりしてて美味しい。」
それを聞いていた息子が
「僕も思った!美味しい!」

私は1人でニヤッと笑った。

その後ネットで検索してみてわかったこと。
昔から冷たいお水でご飯は炊いた方が良いとされているように
氷を入れることで、お米に水分が浸透しやすくなる。
なので、一粒一粒がしっかり水を吸収し美味しく炊けるらしい。

白米が美味しいとオカズもより美味しく感じますよね。
是非、試してみて下さい( ´ ▽ ` )

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飲食店とアパレルショップを経営。カラーセラピストとしての活動もしている。
スピリチャルな体験や夢で見たストーリー、自身の感性を主にブログの記事にしている。

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