子どもの夢をカタチにする

子どもの頃、
「わたしの魔法のうさぎさん」
「僕が考えたサイキョウの恐竜」
なんて妄想しながらお絵かきしましたよね。

クレヨンで画用紙いっぱいに絵を描いて、本当に動いたらいいのにな、と想像したことは誰にでもあるはず……。

実はそれが現実になるゲームがあるのです。
ゲームのタイトルは『ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国』。
実況動画のキャプチャーでご紹介します。

『ラクガキ王国』実況動画

こちらが『ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国』の実況動画です。

「FRESH! by AbemaTV」で無料で視聴できますよ! 

「FRESH!」ではさまざまな方がゲーム実況を配信していますが、この動画のマスターさんは、福山雅治の声マネで人気の実況主です。
気になるゲームの内容を、福山雅治が実況・解説してくれる……そんな贅沢なひと時を、PCやスマホ1つでお楽しみいただけます。

オープニングは独自の神話

はじめ世界にはイロがなかった
そこで神は……
青と黄色と、緑と赤を使い 4つのカタチを描いた
やがて、それは……海と風と大地と太陽になった

こんな風に始まる、オリジナルの神話がオープニングになっています。
壁画タッチの絵に、本作のメインテーマになるイロ、カタチ、というワード。
始まる物語への期待が膨らむ演出ですね。

その後神は、そこに住まわせる2つのカタチを描いた
ひとつは……
ココロを自由ににもつ ヒトに
ひとつは
カラダを自由に持つ、ラクガキになった

「ココロを自由にもつヒト」。
空想上の神話ですが、大切なことを子どもに考えさせてくれる言葉です。

ラクガキを生み出すヒトと、イロを生み出すラクガキで、世界はより豊かなイロに恵まれます。
しかし……。

ヒトの中に王が生まれ ヒトの王はより多くのイロを得るためにラクガキを支配した

やがて……ラクガキは 豊かなココロのもとにしか現れなくなったので
ヒトの王に支配されなくなったが……
世界から ラクガキの王とイロの半分はなくなってしまった

やがて……ヒトはヒトを支配するようになった

ヒトの強欲により、豊かな楽園が失われていく、というストーリーは、現実世界にも共通しています。
このヒトの支配、失われたラクガキの王、イロの謎に触れていくのが本作の主人公なのです。

初めてのラクガキ

オープニングのあと、さっそく画面に赤いイロで〇を描くように指示があります。
まずは操作感を試すつもりで、好きなように赤〇を描いてみましょう。

真ん中に浮かんでいる白い赤ちゃんのようなキャラは、ペンの妖精ペンジェルです。
木の上で眠っているのを発見されたり、ネコの子に混じって生まれてくることもあるのだとか。

ラクガキが完了すると、線画の〇が赤い球体となって動き出します。
画像ではわかりにくいですが、立体になって、画面手前から奥、奥から手前とミョンミョン揺れているのです。

ラクガキのやり方を、もう少し詳しく見てみましょう。

〇△□ボタンで、3色選べるようになっています。
イロは、ラクガキファイト(後述)で入手でき、最終的には27色のイロを扱えるようになります。

右下の数字が使える量です。

真ん中の線は……なんとX軸、Y軸、Z軸の3Dグラフィックに必要な座標軸!

このように軸を回転させ、立体的な絵を作成することができるのです。

お絵かき=平面ですが、このゲームで3Dグラフィックのちょっとした入門もできてしまうというわけです。
幼い頃から3Dに触れておけば、将来、3Dグラフィック関係の才能を開花させることになるかもしれませんよ! 

さぁ、いよいよ自分の描いたラクガキを動かす、ラクガキバトルです。

バトルのシステムは非常にシンプルで、基本的にジャンケンと同じ三すくみ。
普段ゲームをやらない人でも、小さなお子さんでも簡単に覚えられるルールです。

強さは使用したイロの量に比例し、外見の良し悪しは影響しないため、絵心がない人でも安心して戦うことができますよ! 

画面上部の左に自分のラクガキの情報が、右に対戦相手のラクガキの情報が表示されています。

最初のバトルは、メインキャラの少女ヒバナが相手。
画像右が青の物体が、ヒバナのラクガキ「ドラガラン」です。

そしてこちらがマスターさんのラクガキ「いもむー」。
……イモムシ……むしろトウガラシにしか見えない謎のラクガキになってしまいました。

操作に慣れるまでは、思い通りのキャラクターを生み出すのは難しいようですね。

街の風景

ゲームのサブタイトル「ガラクタ名作劇場」の通り、いびつな木材や不揃いなパーツで作られた街の景色。
ゴチャゴチャした狭い通路を探索するのは、ワクワクしますよね。

こちらは街中にあるギャラリーです。
ポップな色合いのレンガが可愛らしい、素敵な画廊になっています。

ここに自分のラクガキも飾れるようです。
お子さんが描いた自慢のラクガキを飾って、「画家〇〇くんの展示場だね」なんて言ってあげたいですね。

明るい大通りも、どこか懐かしい田舎のような、雑然とした雰囲気。
このノスタルジー溢れるフィールドを駆け回って、ラクガキを生み出したり、人とラクガキバトルをして世界の謎を解き明かしていきましょう。

マスターさんのチャンネル

実況動画はこちらからご覧いただけます。
福山雅治の声(マネ)をナビゲーションに、夢のラクガキの世界へ! 

子どもの知育にもなるラクガキゲーム、『ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国』についてご紹介しました。

ぜひ親子で動画を視聴してみて、お子さんが興味を持つようなら実際にゲームをプレイしてみてください。

「自分の絵が動く」という体験は、子どもだけでなく大人でも心躍るもの。
案外お子さんより、自分のほうが夢中になってしまうかもしれませんよ! 

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