年をとると退屈な人だと思われやすくなる!?

私は結婚相談所で婚活アドバイザーをしており、「となりの婚活女子は、今日も迷走中」著者の大西明美です。

20代から50代の男女の方のカウンセリングをしていく中で、面白いと感じる人と、退屈だなぁと感じる人がやはりいます。
その退屈だなぁの割合は、年齢があがるほどに高くなっていきます。

しかし、一方でいくつになっても「話が魅力的で面白い」という人がいます。
一体、この差は何なのか。

ずーっと考えていたのですが、先日ライブに行きました。そのときに、還暦を超えた松本隆さんのお話は、あまりにも面白く退屈な要素が一つもありませんでした。

一体どうしてなのか。その謎を紐解いていきます!

退屈な人と思われる意外な理由は、「仕入れ量」だった

今もなお輝き続けている松本隆さんですが、
1980年代、ずーっと休むまもなく作詞し続けた結果、「俺は空っぽになってしまう」と感じたのだといいました。

もう自分の脳の中から何も出てこない。これはヤバイ!ということで今までやり続けた作詞活動をセーブしました。

そして、何を始めたのかというと、今まで国内、世界中の知らなかったものを見に行く活動を始めたのです。

中でも一番ハマったのが、日本の伝統芸能、「能」だったとのことでした。

松本隆さん、伝統芸能からポップスまで作詞活動再開

自分の知らないものをどんどん吸収していった結果・・・
松本隆さんは、かえって、創作の幅を広げていくことになったのです。


人間は仕入れを続けなければ、時代が変わっても話題を広げていけません。
知らないこと体験したことのないことに意識的にトライできないと、だんだん若いころの自分で止まってしまいます。

そうすると、若い人と全く会話が噛み合わなくなりますし、「その話知ってる」「またこの話題か」と思われ、退屈な人という印象を与えかねないのです。


一緒にいて楽しい人と言われるためには

やはり、自分の脳の中から話題を引き出すだけではなく、知らないものを見聞きしたり、体験をしていくことが大事です。

「これやったことないんだよね」「苦手なんだよね」と相手の申し出や提案を簡単に断る
のではなく、トライしてみましょう。

でも、それでもゴテゴテ。
もっといいのは、「今のことも昔のことも全然わからなくなっている」と思ったら、いま流行しているものや歴史などを日々学ぶということです。

そこにあなたの人柄というフィルターが入るので、それが化学反応になれば、いつまでも退屈しない人になれます!ぜひやってみてくださいね〜。

この記事を書いたユーザー

婚活アドバイザー 大西 明美 このユーザーの他の記事を見る

著者。婚活アドバイザー。過去20年でのべ43,000件の恋愛を研究してきた婚活指導の第一人者。
2010年からクリスチャン専門の結婚相談所を経営。
2016年より男性が医療従事者(医師、薬剤師、理学療法士、看護士など)専門の結婚相談所も開設。過去5年で200組以上のカップルを成婚に導いている。
お見合いのマッチング業務の成功事例、失敗事例を分析し、再現性がある婚活の法則を導き出すことを得意とする。著書「となりの婚活女子は、今日も迷走中」がかんき出版より好評発売中
http://www.amazon.co.jp/dp/4761271973

得意ジャンル
  • 暮らし
  • 恋愛

権利侵害申告はこちら