こんにちは!


今回は、ドイツに住んで驚いた、家の鍵についてご紹介します。

日本では、家を出る時に鍵を閉め、帰ってきたら鍵を開けて家に入るのが一般的ですよね。

ドイツでは少し違います。

たまに、ドイツのホテルなんかでも見かけることがある鍵なので、(そういえば、ロンドンのホテルでも同じ仕組みの鍵を見たことがあります。)、頭の片隅に置いておいても損はないかもしれません。


1.家に入る時

鍵穴に鍵を入れて回します。

えっ?日本と一緒やん!

違います。
日本のように、鍵を抜いてノブを持って開けることができません。

ドアを開ける時には、差し込んだ鍵を回しながら扉を押します。

なぜか?

ドアのノブが回らないからです!笑

鍵なしでは、外からどう頑張っても開けられない仕組みになっているのです。


2.家を出る時

家を出る時には、普通にノブや取っ手を押してドアを開けます。

外側からは開けられませんが、内側からは開閉可能。

そして、出かける前に鍵を閉めないと、ドアが開きま…せん!

なぜなら、前述の通り、外からは鍵がないと開けられないドア。
オートロックのようなものです。

そのため、鍵を家の中に忘れてしまうと、閉め出されてしまいます。

但し、これでは簡単に侵入可能なようなので、よっぽど近所へのお出かけ以外は施錠しないといけません。
出かける際には、必ず鍵をチェックしましょう。  

3.家の中にいて鍵をかけたい時

さて、鍵がないと開けられないとはいえ、防犯の観点から、家にいる時には鍵をかけておきたいですよね。

でも、日本のように内側からかける鍵は、ドイツのドアには存在しません。

その代わり、鍵穴があります。

家にいる時には、この鍵穴に鍵を差しておくだけでOK!

これで、外からは鍵が差せなくなる=ドアが開けられなくなります。

ただし、これはとても注意が必要。

内側に鍵を差したまま、うっかり外に出てドアを閉めてしまうと…

二度と家に入れません!

中に入る方法はただ一つ、鍵を壊すしかなくなるそうです。

恐ろしいですね。笑


いかがでしたか?

私は一度、鍵を差したまま家を出ようとして、夫に叱られました。

それ以来、出かける際には必ず鍵をチェックしています。


みなさんもドイツのホテルや家で閉め出されないように気を付けてくださいね。

この記事を書いたユーザー

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理系大学院卒業後、製薬会社に勤務していました。結婚を機に退職し、夫の海外赴任に帯同してドイツへ渡航。現在はバイエルン州で専業主婦として奮闘中。旅行と料理が好きです。

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