魅惑の国インド。
今日はインドの信じられないゴルフコースをご紹介しちゃいます。

世界に色々な面白いゴルフ場は数ありますが、なんとここは、
【ブロック塀に向かってティーショットする】
という驚きのホールがあるゴルフコースです。

南インドの地方都市チェンナイにある老舗ゴルフコース
TNGF(Tamil Nadu Golf Federation)Cosmo Golf Course
は由緒正しい!?18ホールのゴルフコースです。
コースレート 男性:70.8 女性:71.7
スロープ   男性:119 女性:121
パー5が4ホール、パー4が10ホール、パー3が4ホールの合計パー72です。

ティーグラウンドに立つと目の前にはブロック塀。

このコースに2つある(8番,17番)ブロック塀越えホールのうち、8番ショートホールのレディースティからの光景。
なんと!ブロック塀に向かって打つのです。壁打ちではありませんよ。
ブロック塀越えです。
でも、壁があると思うと当たってしまうのが世の常。塀には痕跡の穴が無数に・・・
いやいや、驚くのはまだ早い!さらに悪いことに塀の向こうから時々ぴょこんと顔を出す地元のインド人の子供がいてもうあり得ない!
おまけに、8番と17番(共にショートホール)は交差しており、8番レディースティーは17番からのショット軌道上にあるというとんでもないコース設計なのです。

フェンス越えのホールでは人やバスも通る一般道を越える

それだけではないのがインド。
なんと、9番15番16番ホールはフェンスのある一般道越えなのです。
9番ホールは第1打目でフェンス間をバスやオートリキシャ(庶民の足であるインドの三輪タクシー)、そして人や牛や山羊までもが行き交う一般道を超えます。
そして最終ホールの18番はなんとグリーンへのアプローチにフェンス越えというなんとも奇抜なコースなのであります。

10番レディースティーには後方のドライビングレンジ(打ちっぱなし)から飛んできたボールが散乱

ブロック塀やフェンス越えで驚いていたら このコースは克服できませんよ。
10番ホールではなんと打ちっぱなしが隣接していて、レディースティーの後方からは打ちっぱなしで練習する人の打った球が普通に飛んでくるのです。
レディースティーから打つゴルファーは、打ちっぱなしに人がいる場合は人々が打ち止むタイミングを見計らって打たなくてはならないというある意味命がけのティーショットなのです。
(実際には酷暑のインドなので、さほど練習場に人影は無かったりもします。)
でも、ティーグランドに散乱するボールを見れば充分過ぎるほど危険地帯なのはお分かりになりますよね。

前からも横からもボールが飛んでくる入り組んだコース設計があり得ない

出典 http://tngf.in

コースレイアウト図を見るとわかるのですが、複数のホールでフェアウェイが交差していたり共有していたりします。一番凄いのは1番と18番は1つのフェアウェイを逆方向で共有しているので、18番ホールは2番7番ホールを横切ったうえ1番のフェアウェイを逆走します。
1番のレディースティーグラウンドに立っていると18番の人の2打目、3打目をまともに正面から受けるのです。

キャディーに「危ない!」って言われても、前から?右から?左から?もう、何が何だかわからなくなっちゃいますよ。何処からボールが飛んでくるのか?もうパニックです。

のどかな光景も楽しめるインド(チェンナイ)ゴルフ

野良犬だけじゃなくて、牛やヤギも自由気ままに出没する

バンカーには涼を求める野良犬たちに占領されて・・・

出典 http://ameblo.jp

マハラジャ教授のパラダイス日記~より

マハラジャ教授さんは残念ながらすでに日本に帰国されてしまわれてはいますが、そのおもしろ話はゴルフだけにとどまりません。
筆者もこのゴルフコースで何度かプレーした経験がありますが、ブログ内のインドゴルフ話にはインドのあるあるが盛りだくさんで紹介されています。


おわりに

いかがでしたか?
今回はビックリなインド(チェンナイ)のゴルフコースをご紹介しました。
不思議な国インド。魅惑の国インド。あなたの知らないインドをもっともっとを覗いてみたくなりませんか?
インドのオモシロ話を今後もご紹介していきたいと思います。お楽しみに。

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