皆さんはベビーフードと聞いてどんなイメージを持ちますか?

ベビーフードと聞くと皆さんはどんなイメージを持ちますか?
手抜き?忙しい時に便利?手作りにはかなわない?
わたしも子どもが生まれる前は、前述したようなイメージを持っていましたし、できれば全部手作りで、なんて思っていました。

はじめは全て手作りで!

うちの娘、食への興味はすごく早い時期からありました。私たち夫婦が食べているのを見ては、口をもぐもぐ、よだれをたらーー。
「これは、順調にいくんじゃないかなあ」
なんて、甘く考えていました。
が、そんなにうまいこといかないのが子育てですね(笑)

食べるという行為に興味があっただけでした。

初日の10倍がゆこそ嬉しそうに食べてくれたものの、2日目からは渋〜い顔で。

食感、食材、いろいろ試しましたが。。

味が嫌いなのかな?と色々な食材試したり、食感が嫌なのかなと、すごく滑らかにしたりとろみをつけたり、色々試しましたが撃沈。
食べてはくれるものの眉間に皺をよせ、明らかに不満顔。

一度ベビーフードを試して、食べるならその味を再現しよう!と思いお店に行きました。

今時のベビーフードは想像を遥かに超える品揃えでした!

まずは、老舗の和光堂さん!

和光堂さんの親子deごはんシリーズ

いっしょのものを「おいしいね〜」と食べられるの憧れです!
どのくらいの味付けだといっしょに食べられるのか参考にさせてもらおうと購入しました。

キユーピーさんの瓶詰めとてもおすすめです!

たくさんあるベビーフードの中で、1番あげやすそうだという理由から、最初に選んだのは、キユーピーさんの瓶詰めでした。
写真は3種の果物ですが、娘に初めてあげたのは「トマトりんご」です。珍しい組み合わせだし、どうなの?と思いましたが、娘がわたしの作った離乳食で食いつきがよかったのがトマトなので、「トマトが入っているし好きかも!」と購入を決めました。

キユーピーさんの瓶詰めは、そのまま開けて加熱なしでスプーンを入れて食べられるので、お出かけ先でもすごく便利(小さいのでかさばらないし!)だと思います。
うちの娘は、初めてあげたときはまだ量を食べられなかったので、器に移して残りは製氷器にわけて入れて冷凍していました。

トマトりんごを一口食べた娘、目をまん丸くし固まりました。
「あ、だめかな。。」
と、思ったら、

娘が自らスプーンを奪って食べました!!!

後で、一口味見をして納得、美味しいんです!


でも美味しいからと言って味が濃いわけじゃない。

ベビーフードは味が濃いと言われていますが、わたしが試食した何種類か(5ヶ月用しか食べてませんが)はどれも自然な味でした。ではなぜ、大人のわたしが食べても美味しいと感じたか、それは滑らかさが手作りとは全く違うんです。確かに薄い味なんだけど、水で薄めた薄さではなくまろやかな感じ?!(説明下手ですね、、)
「離乳食は全て手作りで」というこだわりはあっさり捨てました(笑)

娘の笑顔とともにわたしの気持ちも楽になりました。

赤ちゃんの世話をしながら、栄養バランスを考えて、下ごしらえから全部というのは、結構大変で(ほとんどは赤ちゃんと夫が寝静まってから)、それだけ手間暇をかけて作ったものを、ふぶーっ!と吐き出され、手でぐちゃぐちゃにされ、お皿をひっくり返された時の悲しいこと(笑)

ベビーフードを一品加えたり、フリーズドライや粉末の材料を一部に取り入れるだけで、離乳食作りの大変さが格段に減りました。

また、調理が楽になると、ぐちゃぐちゃにされようが吐き出されようが(ため息はでるけど)イライラすることがなくなりました。
手でぐちゃぐちゃすることで、娘も気分が上がって嬉しそうに食べてくれることも増えました。

最後にわたしが使って便利だと思った商品と気になる商品(今後使ってみたい商品)をご紹介します。

まず一つ目は、先ほど紹介したキユーピーさんの瓶詰めです。

食べさせるのも、小分けにして保存するのも楽で重宝してます。
わたしはレバーやササミなど一食分を用意するのがめんどくさい材料のものを利用しています。
7ヶ月からは、ドリアや炊き込みごはんなど美味しそうなメニューも増えるので、味見をするのがすごく楽しみだったりします(笑)

和光堂さんのとろみのもと

手作りするときの強い味方です。裏ごししてもお野菜はシャバシャバだし、お魚はパサつくので、お野菜やお魚は出汁でのばしてこれでとろみをつけたら、娘は食べやすそうでした。
そして、とろみがつくと、手でぐちゃぐちゃするのもより楽しそうです(笑)

大望さんの野菜フレークシリーズ

こちらのシリーズ、お湯で溶くだけでペースト完成、初期でなくてもお魚をゆでて出汁でこちらのシリーズを溶いて和えるだけで一品完成。
すりおろしたり、こしたり、潰したりという、一番手のかかる作業が短縮できるのですごく便利です。十勝産と産地が限定されているのも安心でいいですね。
他にもにんじんやじゃがいもなどがあります。結構量が多いので、わたしはとうもろこしはパンの生地に粒コーンとともに練りこんでコーンパンにしたり、牛乳とコンソメスープに混ぜて簡易コーンスープにしたりしました。
色がけっこう鮮やかなので、クッキーの生地に混ぜてキャラクッキーを作ってもいいかもです。

これは抹茶シュガーで作ってますが、ほうれん草パウダーで作っておやつにするといいかもなんて思ってます。

こんなメニューまで!!!ピジョンさんの和風アクアパッツァ

ピジョンさんの鯛の和風アクアパッツァです。

これを見たときは驚きでした!赤ちゃんからアクアパッツァ?!
うちの食卓にアクアパッツァなんて出したこともなければ、レストランで頼んだこともないですけども。。と(笑)
でも、ピジョンさんのホームページで利用者さんの声を読んでなるほどと思いました。
「離乳食のマンネリ化をさけたくて、家では作れないものを、、」
離乳食にそんなバリエーション必要ないと言われるかもですが、赤ちゃんによっては離乳食を食べてもらうのってほんと大変なんです(泣)そして、栄養のバランスも考えなきゃだし、、となるとメニューを考えるのが苦痛になります。

そんなときのお助けメニューに!

ピジョンさんのレトルトは、栄養士さん監修で、たくさんの種類の野菜と栄養素がはいっているのが売りです。
たくさんの種類の野菜を食べてもらうのも、調理するのも大変!
赤ちゃんもママも不機嫌になるくらいなら、一食だけこれに頼ってあとの二食は赤ちゃんが好きなメニューにしちゃうのもアリだと思います。
そして、初めての味も体験してもらえれば、脳の刺激にもなりますよね。
うちはまだこれを食べられる離乳食の進み具合ではないのですが、わたしが食べてみたくて購入しました(笑)早く食べてみたいです。

赤ちゃんにも個性があるのだから、離乳食もいろんなパターンがあっていいはず!

初めて知ったベビーフードに興奮して、色々紹介しましたが、食べ物の好みは人それぞれであるように、赤ちゃんにも個性があります。
また、赤ちゃんはまだ内臓も未発達なので、気に入っていても消化できなかったり、内臓に負担がかかったりします。
全部手作りでも、わたしのようにいいとこどりでも、全部がベビーフードでも、どれがいいということはないと思います。
大事なことは赤ちゃんとママが辛くないこと、楽しく健康に食べられることだと思います。

わたしもまだまだ離乳食完了まで程遠いですが、世の中の離乳食に悩んでいるみなさん赤ちゃんと一緒に「おいしいね」と食卓を囲める日までがんばりましょ〜。

最後に、ベビーフードは月齢で販売されていますが、あくまでも目安です。まだタンパク質を食べたことない赤ちゃんに、いきなりお魚やお肉などはあげたらダメですよ(汗)アレルギーチェックも忘れずに。。

この記事を書いたユーザー

とししほほ このユーザーの他の記事を見る

大学で障害児教育を学び、児童デイサービスに勤めていました。結婚後夫が発達障害を持つとわかり、「よっしゃ!学んだこといかせる♪」と思ったのもつかの間、思いもよらなかった、知らなかったことのオンパレード、てんやわんやの毎日(笑)
娘が生まれてさらにてんやわんや!
てんやわんやしながらも、不思議な夫と楽しく暮らせる方法を模索中です。
夫の発達障害のことを中心に、関西のグルメ情報などを載せられたらと思っています。

得意ジャンル
  • 国内旅行
  • おでかけ
  • 育児
  • グルメ
  • 料理
  • 暮らし
  • カルチャー

権利侵害申告はこちら