「FRESH! by AbemaTV」で配信中のシシララTVでは、美女ゲストを迎えて最新VRゲームを紹介しています。10月に発売されるプレイステーションVRの購入を迷っている人や今までVRゲームを知らなかった人は一度見ておきたい内容です。5週にわたって配信された内容を簡単にまとめてみました。

次世代VRゲームを美女たちにヤラせてみた

一昔前、VR(ヴァーチャルリアリティ=仮想現実)ゲームと言えば、SF映画やアニメの中の出来事でしたが技術の進歩により、さまざまなVRゲームがプレイできる環境ができあがりつつあります。

ソニーはPSの新商品としてプレイステーションVRを10月に発売予定ですし、2016年はVRゲームの大きな分岐点といっても過言ではありません。

ゲームDJである安藤武博さんが配信するシシララTVでは、現在プレイ可能なVRゲームのいくつかをゲストの女の子たちにプレイしてもらう企画を行いました。その模様を紹介しつつ、すぐそこまで迫っているVRゲームの世界に触れてみましょう。

最新CGによって抜群の臨場感があるホラーSTG

ゲストは女優でタレントの楠世蓮さんと藤嵜亜莉沙さん。彼女たちにホラーゲーム『The BROOKHAVEN Experiment』を体験してもらいます。

周囲から迫るモンスターを銃で倒すだけのシンプルなゲームなのですが、VRで作り上げられたリアルな世界は臨場感たっぷり。音を頼りに敵を探す藤嵜さんですが、恐怖のあまりに照準が定まらず、あっさりとゾンビに殺されてしまいます。

次にプレイした楠さんも序盤は冷静に対応できたものの、全方位から迫るゾンビにパニックを起こし、その場にへたり込んでしまいました。普通のテレビゲームでは、囲まれても冷静に対応できますが、VRでは臨場感が判断力を奪ってしまうようです。

第1回放送では、ほかにも刀でフルーツを切るアクションゲーム『Fruit Ninja VR』をプレイし、VRゲームの世界の一端を見せてくれました。

第2回放送ではVRでお絵かきにチャレンジ!

第2回放送では3Dお描きソフト『Tilt Brush』を使ったVRイラスト対決です。CGアーティストや漫画家さんをゲストにVRイラストを描くという趣向ですが、『義風堂々 直江兼続』の作画を担当した漫画家の武村勇治氏が初めてとは思えないイラストを仕上げています。

静止画ではすごさが伝わりづらいですが、VR空間に描かれたイラストは外からだけでなく、中からも見ることができるなど、絵画や彫刻にはない新鮮な印象を与えてくれます。

使い方に慣れてくれば、今までにない斬新なアート作品が作れそうな可能性を持つソフトだといえるでしょう。

第3回はお盆の恐怖体験。「絶対に動くな!」

第3回放送で体験したのはボタンを押し続けるだけという超シンプルなゲーム。VR世界ではハエの大群が飛んで来たり、ナイフがデスクに落ちたりしますが、絶対にボタンを離してはいけないという度胸試しが行われていきます。

TVゲームなら何の問題もなくクリアできる内容ですが、VRだと映像がこちらの本能を刺激するので思わず反応してしまいます。手の上にクモが迫ってきたら、やっぱり離してしまいますよね?

第4回はVRの本領発揮シューティング!

VRの臨場感を体験するならやっぱりシューティングゲームでしょう。近未来シューティング『RAW DATA』をプレイするのは、サバゲー声優(?)の戦え‼ぴっちょりーなさんです。

最初は戸惑うぴっちょりーなさんですが、サバゲーで鍛えられたガンスキルを使って次々とステージをクリア。やはり、VRの臨場感とシューティングゲームの緊張感は好相性のようです。

そのほか、現在開発中の探索系シューティング『BUDGET CUTS』もプレイし、VRシューティングの可能性を見せてくれました。『BUDGET CUTS』は『メタルギア』シリーズにも通じる部分があり、商品版が楽しみです。

最終回はRPG。VR異世界を大冒険!

最終回は、声優・歌手の遠藤ゆりかさんとマルチタレントで現役地獄警備員の兎味ペロリナさんをゲストにVRゲーム『VANISHING REALMS』を体験してもらいます。

VR技術を使えば、異世界に没入するRPGはもっと楽しくなるはず! 古城の中を魔法や剣を駆使して突き進むペロリナさんは、スケルトンとの戦闘にも勇猛果敢に挑みます。

まだまだ粗削りだがVRの未来は明るい

このように5回に渡ってVRゲームを紹介してきた「シシララTV」。まだまだ高価なVR機器だけに、興味はあっても手を出しづらいユーザーやVRを知らなかった一般視聴者には非常に有意義な情報を提供してくれました。

VRゲームの今度の課題は「移動」。VR空間がいかに広大でも、プレイしている現実は室内です。その虚構と現実の差をどうシステムで補っていくのかは、クリエイターにとって大きな課題だと思います。

ですが、ペイントソフトやパーティーゲームなどは、今でも十分に遊べるレベルです。今回は紹介していませんが、レースゲームもかなり楽しめそうなジャンルだと思います。

そして、VRゲーム最大のネックである機器の値段もプレイステーションVRが普及していけば徐々に安価になっていくのは確実です。PC用だと機器だけで10万もかかるという現状ですが、プレイステーションVRなら本体別で45000円ほどです。これがどこまで安価になっていくかも、VRブームのカギになると思います。

シシララTVで最新ゲームトレンドを見る

最新のゲーム情報を美女ゲストとともに紹介していくシシララTV。10月のプレイステーションVR発売時にも何かしらのリアクションはあると思うので、その時は要チェックです。

VR以外にもさまざまなゲームトレンドや業界裏事情を紹介しているので、ゲームに興味があるならフォローをおすすめできるチャンネルです。

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