胎動は赤ちゃんの元気の証拠。

胎動。
妊娠してみないとわからないこの感覚はなにものにも変えがたいほど
あたたかく、幸せを感じるでしょう。

妊娠16週頃に胎盤が出来上がると、その後から胎動を感じるようになってきます。
つわりが落ち着いてホッとしているとはじめはもにょもにょっと感じる程度。
腸の動きが活発なのかな?と思う方が多いようです。

徐々に動きもわかりやすくなってきます。
こっちをキックしているとか手で押してくるとか
お母さんにはまるわかりですね。

赤ちゃんはお腹の中で身体全体を動かしながら
身体の機能を保つと共に周囲とのコミュニケーションをはかります。

生まれる前には胎動が減るのか。

昔はよく言われていたようですが、これは違うと言われています。

実際、陣痛が始まって病院に来る産婦さんのお腹の中では
赤ちゃんはポコポコと動いていることがほとんどです。

確かに赤ちゃんの位置が下がってくると
胎動を感じる高さや場所が変わってきますが
決してなくなることはありません。

胎動を感じる時間をとろう。

胎動は日々の生活の中ではあまり気にされない方もいるかもしれません。

しかし、赤ちゃんの大事なサインの一つです。
1時間に10回以上胎動を感じることができれば問題ないとされています。

「いつもと比べて胎動が少ないかな?」と感じたら
しっかり胎動を数えてみましょう。
それでも少ないようならかかりつけの病院へ連絡してください。

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りいな このユーザーの他の記事を見る

都内で助産師として勤務しています。
趣味はピアノとひくこと。クラシックバレエもやっていたので
音楽とそれに合わせて身体を動かすことが好きです。
実家にはトイプードルが2匹います♡

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